October 2004アーカイブ

ローレンス・サンダーズのコミカル・ミステリ、アーチィ・マクナリー・シリーズの第4段。
父の法律事務所で"秘密調査"を担当しているアーチィは、父の古くからの顧客である未亡人のトラブルを解決するべく「ロシア皇帝の秘宝”ファベルジュの卵”」の謎を追う。ハンサムでお調子者、口が達者で浮気モノの主人公。謎めいたファミリー、怪しい投資コンサルタント、古美術商、ちょっとマヌケな友人。いい感じのコマが揃っていて、タッチは軽快。サクッと読める楽しいミステリ小説だ。

警察ミステリ小説の逸品。著者は、元IT関連のセールスマンだったサイモン・カーニックという人。デビュー作(本作)にしてバリー賞の2003年最優秀英国ミステリ賞にノミネートされた。まだ3作しか発表していないが、これからが楽しみなブリティッシュ・クライムノベルの作家さんだ。

[Simon Kernick公式サイト]
原題:The Business of Dying
2003年9月発行/新潮文庫
「死のビジネス」というタイトルは、主人公のデニス・ミルンが関わる二つのビジネス。一つは表の顔であるロンドン警視庁の巡査部長。もう一つは悪人専門の殺し屋だ。
本業でもルールを守らない一匹狼の男デニス。しかし彼はいわゆる"悪徳警官"ではない。現行の司法システムが極悪人保護(or優位)の傾向にあることを憂う彼は、この世から極悪人を排除することに使命感を持っている。本業では不可能な「直接的な制裁」を何の疑問も持たずに遂行する。
しかし、ある時請け負った「悪党三人の殺し」が彼の人生を狂わせていく。殺ってしまった三人は一般市民だった。唐突に我が身にふりかかってきた危機に焦りつつ、デニスは同時進行の売春婦殺人事件を追っていく…。

ローレンス・ブロックの「殺し屋ケラー・シリーズ」が大変面白い。「殺し屋」(連作短編)と「殺しのリスト」(長編)を連続読みした。

ケラーは、いわゆる「殺し屋」のイメージとかなり違っている。
彼は雇い人から仕事を請け負い、荷物をバッグに詰め、出掛けていく。そして「処理」をし、帰ってきて報告する。その仕事ぶりは着実で淡々としていて、確かにプロの殺し屋という感じ。だが彼はターゲットについて綿密な下調べをしつつ、「この街は住みやすそうだ」とか「今晩は何を食べようか」とか、そんなことをしょっちゅう考えている。確実な仕事をするための"最高のタイミング"がやって来るのを彼はじっくり待っているのだが、その間のほとんどをブラブラしたり、食べたり、本を読んだり、映画を観たりして過ごしているのだ。なるほど、「待つ」ことが仕事の大半を占めている殺し屋稼業。確かに24時間365日スゴんでいるわけでも、銃をかまえているわけでもない。でも映画はどうよ。ケラーはまるでサラリーマンが出張に来たかのような過ごし方をし、まるでサラリーマンが商談を一本まとめるかのような感覚で"仕事"をこなす。新鮮だ。ギラギラしたものが無くていい。孤独だけれど暗すぎず、冷静だけど人間臭さがもある。殺し屋ケラー、かなりグー。彼にはもっと殺し屋らしくない面があって、あまりの可愛らしさに笑ってしまった。

030:自分に子供がいたら、一緒に観たい作品は?
ディズニー系のいわゆるファミリー向けの映画はさておき、これは、スティーブ・マーティンの「バックマン家の人々」。ハートウォーミングな逸品です。監督はロン・ハワード、…っていったら私の記憶は「アメリカン・グラフィティ」(1973)に直結するんですが、最近のお仕事では「ビューティフル・マインド」を監督したり、「24」の製作総指揮で有名。アメリカの"良心"をテーマにした高品質な映画を提供する人だと思います。結構好き。

アメリカ中流階級のバックマン家の兄弟姉妹は、どこにでもいそうな普通の家族。長男(スティーブ・マーティン)の息子は精神的に弱い子で、(誰の娘だったか忘れましたが)反抗的なティーンの娘がいたり、英才教育に夢中な夫婦がいたり。それぞれの家庭が抱える親子間の問題が笑いと涙で綴られていきます。
これ観て、私泣いちゃったんだ〜。もう十数年前のことなので詳細は覚えてないんですが、どうにかして息子に自信を持たせてやりたいと切望する父親:スティーブ・マーティンの奮闘振りに、激しく心を打たれた記憶があります。父と息子が"野球"を介して理解していく過程が、とっても"アメリカ"だった。私、男の子じゃないのに、野球関連の映画で号泣するんです。シュー・レス・ジョーとか。子供の頃、お兄ちゃんとキャッチボールばっかして遊んでいたせいね(回顧)。

あ、これ、駆け出しの頃のキアヌも出てるんです。
なんとホアキンも。(全然覚えてないし)

028:人生に影響をあたえたなあーと思う映画は?その理由は?
奥歯を噛み締めて生きる女たちの映画。母と娘の映画。理由は…女だからです。具体的じゃなくてすみません。コレ、書こうとすると何日もかかっちゃうんだもん〜。


これぞ母と娘の映画。絶品。


これぞ母と娘の映画2。これまた絶品。


これぞ母と娘の映画3。秀作。原作も良し。
主人公は「ER」のジン・メイ。


母の重圧に耐えて耐えて耐え抜く娘たち。
ベルイマンの「秋のソナタ」とセットでどうぞ。


ひとりの女、自分を取り戻すの図。


歌と踊りで苦悩を吹き飛ばす女たち。
アタシもひとつ踊ってみるか…。


一見もろい女たち、だが実は骨太。
彼女たちに幸あれ。


なんだかんだいって、丘の上に立つヴィヴィアン・リーのシルエットは、
凛々しくてカッコいい。

他、ジェーン・カンピオンの映画も良し。
「テルマ&ルイーズ」「アントニオの食卓」
「マグノリアの花たち」「ジュリア」「レッズ」などなど。

dokumi.jpg16世紀イタリアの架空の町コルソーリ。傲慢な領主フェデリーコの「毒味役」になった農夫ウーゴの波乱万丈の喜悲劇。

著者ピーター・エルブリング(UK)は、1970-80年代はTVドラマで俳優として活躍、1979年にはノンフィクションを共同執筆し(全米でベストセラーに)、その後は映画にも出演、脚本もいくつか手がけるなど、結構マルチな働きをしているオジ様だ。
この「Food Taster」はエルブリングの初の小説。母の自殺、父と兄のいじめ、激しい貧乏、毒味、暗殺(*1)…と、とってもヘビーな材料をブッ込んでいるのに、出来た料理はまるでコメディ。読み出したら止まらない娯楽味。
(*1:冒頭30頁以内の出来事です…全292頁)
特にコメディとして書かれたものではないのだろうが、何かと可笑しい小説だ。
教養は無いものの"勘の良さ+運の良さ"を武器に、ウーゴは苦難に次ぐ苦難を乗り越え、その顛末を切々と語っていく。
食べる度に今度は毒が入ってるかも、今度は危ないかも…とヒヤヒヤのウーゴ。領主に「食え!」と怒鳴られ半泣きで料理を口にすると、これが美味しくてたまらなくて急に人生万歳神様ありがとう!になる。ちょっと事がうまくいくと「俺ってすごいかも…」と一人悦に入る。なによりも一番可笑しいのは「一流の毒味役になってやる!」というウーゴの熱意だ。一流と二流の差がわからない。

これを読んでいると無性に「チキンの丸焼き」が食べたくなる。香料をたっぷり効かせた熱々の鶏肉にかぶりつきたい。ひたすら動物的に。

(JUGEM:unaG2より移設)

starcardboxあんなことしちゃった、こんなことしちゃった罪深きセレブのマグショット・トランプです。いいんでしょうか、こんなの作って売って。訴訟を起こす人はいないんでしょうか。さすがセレブは太っ腹。


若者3人衆。おヒューさんは1995年LAでカラダを売る女性とご一緒のところを見つかり逮捕ー。ニュースを聞いたときはひっくり返ってしまいましたわ。キアヌくんは1993年DUI(Driving Under the Influence)、飲酒運転で。ロバートは……薬物専門。ああ、なんてヒドイ表情。もうしないでね、絶対しないでね、結婚(婚約?)したんだしね!

次はオジオジ3人衆。パチーノは若いときに銃を車の中に隠してたのを見つかってピーポー。ホッパーはマリファナ。意外に最近(ん?)。ニック・ノルティは2002年薬物運転。髪も爆発ー。


で、ジョーカーはやっぱりキミか!

mj
ジャイケル、ユーアーザトップ。

[ココでも紹介されてます]

027:お気に入りの俳優(女優)ベスト5は?理由は?
1)サム・ロックウェル  (ポスト・インディー・キング) 1)キーファー・サザーランド  (暴れん坊の若旦那) 1)ジョン・キューザック  (非商業的センスと商業的露出の絶妙なバランス)

以上、不動の3大イイ男。

2)ロバートー・デ・ニーロ(偉大なる役者ばか)
2)ジョン・マルコヴィッチ(文学の香りがするワル)

5人じゃ足りませんことよ。

inuha.jpgコニー・ウィリスといったら 『航路』 の人ではありませんか。この臨死体験ノンストップ小説は、上下巻の長さを忘れるほど面白かった。同じウィリスの本で 『犬は勘定に入れません(To Say Nothing of the Dog)』 というSF冒険小説がある。面白い邦題だなぁと笑ってしまった。さすがに何のことだかわからないので 『…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎(...Or How We Found the Bishop's Bird Stump at Last)』 という長いサブタイトルがついている。キンクスのアルバム 『アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡』 みたいだ。明確な原題を「謎」でぼかしているので妙にソソられる。
しかし、いずれにしろなんのことだかわからない。読んで確かめなくちゃ。

もうひとつ。バリー・ユアグローの 『一人の男が飛行機から飛び降りる』 というショートショート集があって、これは同名の短編集と別の短編集との合本。そのタイトルは 『父の頭をかぶって(Wearing Dad's Head)』。邦題はそのまんまだけど、可笑しい。同じタイトルの短編が見当たらないので、なぜ父のアタマをかぶらなくちゃいけないのか、サッパリわからない。(読んだのに)

和ものでは、松尾スズキ氏の 『母を逃がす』 という戯曲本がある。これにはマイッタ・・・。「母」を「逃がす」んだもの。ほら、瞬時に着物の裾を持ち上げてタタタタ走る"母"の姿が浮かびませんか?ドアの影から心配そうに見送る息子の姿とセットで。(芝居はどんな感じだったんでしょう?)

アマゾンでざっと面白いタイトルの小説を探したけど、そんなに目を引くものは、ない。ユル加減のタイトルは、やっぱりエッセイにおまかせだ。
椎名誠さんの 『くねくね文字の行方』 『ただのナマズと思うなよ』 なんかサイコー。

hotp.jpg「大胆不敵な父親、沈着冷静な息子、奔放な魅力を持つ女。3人が組めばどんな詐欺でも自由自在。最強の詐欺師チームが、大規模なクレジット・カード詐欺に挑む!」という帯文に、んも、おもしろそ♪と速攻買いした「ホット・プラスティック」。
初々しい14歳のケヴィンと天才詐欺師父親ジュリーは、アメリカじゅうを転々としながら詐欺を働いています。彼らの前にある日出現したのが若くて魅力的なコレット。彼女の素質を見込んだジェリーは詐欺道を仕込み(恋愛的指導もし:赤面)、詐欺師チームが完成。三人三様の手口で、彼らは痛快に金を稼いでいきますが・・・。

娯楽小説のウマミたっぷりです。魅力ある父と息子、スリリングな詐欺の手口、恋。思春期真っ只中のケヴィンの心が甘く切なく揺れるところもツボ。彼が詐欺師として地道な努力をする描写も面白いし。父親のジェリーがこれまたスゴ腕の詐欺師で、ちょっと荒くれ者系。青二才の息子の先走った行動を独自の経験に基づく理論でぴしゃりと抑える場面では、プロの厳しさが顔を出します。ステキ。

作者のピーター・クレイグのプロフィールを見てびっくり。この人サリー・フィールドの息子なんですって。ハリウッドの空気を吸って育ったから、こんなにエンタメ性のあるコン・ゲーム小説が書けたのかしら。第一作目も読みたいなー。
軽いミステリがお好きな方は是非!

026:ホラー映画のおすすめは?
ホラー映画はほとんど観ないんですが、コレは怖かった〜ホントに怖かった〜。観た後、よせばいいのに聖書のヨハネの黙示禄をチェックしました。 うぅぅぅ、666。
サスペンス映画のおすすめは?
こいつぁ困った。。。この質問だけ延々と続けていたい。。。 ぐっと我慢して一本。

人様に「とにかく観てよ」と薦めるのがコレ。
息苦しくて、不気味で、スタイリッシュで、エロで、・・・その上"爆笑"も出来るお得なサスペンス「蜘蛛女」。悪徳刑事ゲイリー・オールドマンがだらしなく堕ちていくさまと、レナ・オリンの底なしの悪女ぶりが見モノです。後味は最悪なんですが、後からこの映画の話をするとなぜか「笑い」が絶えません。
原題は「Romeo is bleeding」。
ゲリオは血まみれ。

「M★A★S★H」 1970年米
 監督:ロバート・アルトマン
 出演:ドナルド・サザーランド (ホークアイ・ピアース)
エリオット・グールド (トラッパー・ジョン・マッキンタイア)
トム・スケリット (デューク・フォレスト)
サリー・ケラーマン (ホット・リップス)
     ロバート・デュヴァル (フランク・バーンズ)

 アカデミー賞脚色賞
 ゴールデン・グローブ賞作品賞
 カンヌ映画祭パルム・ドール賞

キーファー父、ドナルド・サザーランドの男前度100%の映画は1970年の「マッシュ」。
ロバート・アルトマンが、ベトナム戦争の真っ最中に撮影した朝鮮戦争映画。いいかげんなキャラクターたちが登場するため、「ベトナム兵の志気が下がる」とお上から相当の圧力があったらしい。そこを「いやいやこれは朝鮮戦争だから」と逃げたアルトマン。しかし反戦メッセージは形式がどうであろうと普遍的だ。出来上がっちまえばこっちのもん。ざまみろ…とアルトマンは言った…と思う。

「MASH」とは、移動野戦外科病院(Mobile Army Surgical Hospital)の略。移動型のテントの中で繰り広げられる日常は、ゆったりと煙草とマティーニで過ごすときもあれば、(手術で)血まみれのときもある。主役は3人。ホークアイ(ドナルド)と、トラッパー(エリオット)、デューク(トム)。この三人のおじさんたちが、なんともカッコいい。不真面目で遊び好きだが、外科医としては名医。軍隊バカやエセ医者にさりげなく唾を吐き、同僚には密かに優しい。


長身で男前のホークアイは、飄々とした立ち居振る舞いと人づき合いのセンスがベリー・グッド。困ったときに何とかしてくれと人に頼まれるタイプ。フットボールの名手・トラッパー・ジョンはごっつい容姿のくせに、こんな場所でもマティーニにはオリーブがなくちゃな、と故郷から取り寄せた上等なブツをグラスに落とす男。デュークは、原作では美形のナルシストだったように思うが、トムが演じると無骨な雰囲気が出てしまい、そこだけがちょっと惜しいところ。

戦争映画ということを忘れてしまうほどに、彼らはバカバカしく、粋である。軍隊の規律などアホらしくて守ってられねーし、ゴルフもしたいしフットボールで大儲けもしたい。一見非常識なことをしているように見えるが、そもそも戦場自体がクレイジー。やってることは案外普通なことなのだ。イタズラは別として。

さて、映画の原作はリチャード・フッカー著「MASH」。角川文庫。「続マッシュ」「続々マッシュ」など続編も出ており、主人公たちが帰国してからの物語が展開する。これがまた奇想天外で面白い。残念なことに現在は絶版。私の手元には、もうすっかり茶けてしまった3冊が残っている。虫がいそうだから寝ながらは読めない。

(2003.11.09記:いいおとこまつりより移設)

<タイプ別分類>

 男前なキーファー 6本  24
  Desert Saints
  霊視
  グリーンズ
  エンド・オブ・オール・ウォーズ
  赤い標的Break Up

 かわいいキーファー 6本
  1969
  クレイジー・ムーン 
  フラッシュバック
  プロミスト・ランド
  ロスト・ボーイ
  ワイルド・スタリオン

 エロなキーファー 3本
  Desert Saints
  ダブル・テンプテーション 
  プロミスト・ランド

 透明感のあるキーファー2本
  プロミスト・ランド
  Behind The Red Door

 悩めるキーファー 4本
  バロウズの妻
  完全犯罪/堕ちた男
  霊視
  失踪

 グズグズなキーファー 2本
  フランキー・ザ・フライ
  美しき家政婦/ウーマン・ウォンテッド

 ワルな味わいのキーファー 7本
  連鎖犯罪
  気まぐれな狂気
  Desert Saints
  ア・フュー・グッドメン
  ダブル・テンプテーション
  ヴァージン・ハンド
  レイジング・ブレット

 高学歴なキーファー 3本  ドク・ソルジャー
  フラット・ライナーズ
  ダークシティ

 とにかく好きなキーファー5本
  1969
  Desert Saints
  24
  ハマースミスの6日間
  霊視

■出演作
 1983 *ニール・サイモンのキャッシュマン
 1885 *ロンリー・ブラッド
 1985 *キーファー・サザーランド゙のベイ・ボーイ
 1986 *クレイジー・ムーン/恋する予感(未)
 1986 *スタンド・バイ・ミー
 1986 *世にも不思議なアリーメージングストーリー(1)
 1986 *ブラザーフッド(愚か者)(TV)
 1986 *ダブルトリック/謎のアリバイを追え!
 1987 *ロスト・ボーイ
 1988 *ヤング・ガン
 1988 *プロミスト・ランド/青春の絆
 1988 *1969
 1988 *再開の街/ブライトライツ・ビッグシティ
 1989 *レネゲイズ
 1990 *ハマースミスの6日間
 1990 *フラットライナーズ
 1990 *フラッシュバック(未)
 1990 *ヤングガン2
 1992 *ドク・ソルジャー/白い戦場(未)
 1992 *ア・フュー・グッドメン
 1992 *ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最後の7日間
 1993 *失踪
 1993 *三銃士
 1993 *要塞監獄プリズナー107(未)
 1994 *カウボーイ・ウェイ-荒野のヒーローNYへ行く(未)
 1995 *完全犯罪/(1)堕ちた男(TV)
 1996 *評決のとき
 1996  ウィットネス(Duke of Groove)(TV)
 1996 *フランキー・ザ・フライ
 1996 *連鎖犯罪/逃げられない女(未)
 1996 *レイジング・ブレット-復讐の銃弾(未)
 1997 *気まぐれな狂気
 1998 *乱気流/グランドコントロール
 1998 *ダークシティ
 1998 *グリーンズ(未)
 1998 *赤い標的-The Break Up
 1999 *霊視(未)
 1999 *美しき家政婦/ウーマン・ウォンテッド(未)
 2000 *バロウズの妻
 2000 *ヴァージン・ハンド
 2001 *Cowboy Up
 2001 *エンド・オブ・オール・ウォーズ(未)
 2002 *ダブル・テンプテーション(未)
 2002 *ワイルド・スタリオン(デッド・ヒート)(未)
 2002 *Desert Saint(TV)
 2003 *フォーン・ブース
 2003 *Behind the Red Door
 2003  Paradise Found
 2004 *Taking Lives

 2005  River Qween
 2006  The Wild

024:恋愛映画(恋愛コメディ可)のおすすめは?
極めつけの恋愛映画は「ラブ・アクチュアリー」でございましょう。なにしろこの映画を観た後は、嫌いな人もちょっとステキに見えましたもの(それはやっぱり間違いだ、とすぐにわかったけど)。 ラブストーリーが特に好き、ではないんですが、ラインナップを見てみると意外にこなしていることをハッケン。以下の2本は、何かと思い浮かべる機会の多い、記憶にガッシリとくい込んでいるステキな恋愛映画です。

女王様シェール主演の「月の輝く夜に」。ニューヨークのブルックリン、未亡人のロレッタ(シェール)は、フィアンセの弟ロニー(ニコラス・ケイジ)に恋してしまいます。イタリア系アメリカ人の家風は古風なの。どうしましょうお母さん。。。
ニコラス・ケイジがとてもイイんです。彼に恋愛映画は似合わない、と頑固に言い張る知り合いがいますが、いえいえ、彼はオッケーです。実際ハンサムさんですから。この映画のロニーは、たくさんの鎧を着て自分を守っている傷つきやすい男。その彼がロレッタに会うことで、重い鎧を脱ぎ捨てていく。オペラ座のシーンなんてサイコーにロマンチックです。そういえばシェールはこれでオスカー獲得したんですよね。

autumで、「マンハッタン」で思い出したのは、メイベル・チャンの「誰かがあなたを愛してる(秋天的童話)」。1989年の香港映画です。主演はチョウ・ユンファとチェリー・チャン。アクションヒーローじゃないユンファのダメ男ぶりが魅力的で、ウディの「マンハッタン」の影響を受けたと思われえるほろ苦いラストシークエンスにもグッときます。
この映画は、まだDVD化されておりません。
早急なDVD化を望みますっ。

sinyabell.jpgジム・トンプスンの小説は、グロにして饒舌。
登場人物たちの活き活きとした会話を読んでいると、タランティーノがトンプスンのエキスをたっぷり吸っていることがよくわかる。

主人公ダスティは大学をドロップアウトしたベルボーイ。病で弱った父親の世話をしながら、行き場のない生活をしている。ある日、彼が努めるホテル「マントン」に謎の美女が宿泊する。職務を忘れそうになるほど彼女に惹かれていくダスティ。彼に接近する常連客のギャングと、理不尽な嫌がらせをする上司。それぞれが次第に関わりを深めていき、物語の輪郭が浮き上がってくる。
とにかく面白い。独特の暗さがありながら、つい読み転がしてしまう。
三人称で書かれているが、視点は常にダスティにあり、心理描写が巧妙。強引に読み手を引っ張っていき、もの凄い勢いで加速するラストの数ページは圧巻!

この傑作サスペンスは「ダブル・ロック〜裏切りの代償」というタイトルで1996年に映画化されたようだ。監督はスティーブン・シャインバーグ。主役のダスティは誰がやったんだろう…調べてみたらElias Koteasというヒトだった。
うーん、地味かな。内容も違うし、別物。観ないでおこう。。。

crossroad海外版「クロスロード」のDVDです。既に発売されていたんですね!知らなかったー。嬉しいことにリージョンALLなので、日本のプレイヤーで観ることが出来ます♪しかも日本語字幕付き♪意外に安い2256円♪(音符連打)

すべてのブルースファンに捧げる1枚!

[DVD Fantasium]

029:もう2度と観たくない映画は?
真っ先に浮かんだのが「カルネ」。 意味が全然わからなかったし、血が…とにかく血が…。 オエッ! ギャスパー・ノエとは相性が悪いノ。


追記:シリル・コラールの「野性の夜に」も観たくないー。
エイズを題材にした映画として、主人公の奔放さ無防備さを「美」に転化してしまう手法は、とても受け入れ難いものがあったんです。
この映画の前に「フィラデルフィア」や「ロングタイム・コンパニオン」を観たから、余計そう感じたのかも。

023:いつでも思い出し笑いが出来るほど面白い映画のシーンは?
オチまでたくさんの仕掛けがある"構造で笑わせる映画"は説明するのが難しいので(ウディなんかがそうかも)、無条件に笑ってしまうバカバカしい映画を考えたら、やっぱりコレになっちゃいました。。シーンといわれてもたくさんありすぎて・・・。ほとんどブシェミが持ってっちゃってます。ロンゲのブシェミはアイドルさ。


アダム・サンドラー。「ビリーマジソン」も「プロゴルファー・ギル」も好きだけど、"バカ臭"で競ったら「リトル・ニッキー」にゃかないません。やっぱし私のNO.1はニッキーだわ。ヘビメタ莫迦兄貴たちやタランティーノやオジー・オズボーンや、おっさんブルドッグや魔王カイテルや(以下略)、ああもう莫迦、みんな莫迦。ニッキーが何やっても地獄に帰ってきちゃうシーンが好き。

P251iS04614.jpgアーウィン・ウィンクラー監督が「海辺の家」に引き続きケヴィン・クラインを起用した映画「五線譜のラブレター」。作曲家コール・ポーターと、その妻の物語です。彼のロマンチックな名曲の数々は、妻へのラブレターだった、なんて。どこまでコール・ポーターの本質に迫っていくのかな。「夜も昼も」よりは真実が描かれていると思うのですが、いずれにせよ、"1920〜30年代のファッション・アイコン"だったポーター夫妻のエレガントな生活ぶりがたっぷり拝めるでしょう。更に楽しみなのは、ナタリー・コール、エルヴィス・コステロ(!)、シェリル・クロウなど豪華な音楽家たちの出演。コステロさんは誰の役?
しかし・・・コール・ポーター⇒ケヴィン・クライン=カッコよすぎー。
2004年12月、<煌めく>お正月ロードショー!

P251iS03850.jpgコール・ポーターのヒストリーを追うならコレ。生誕100年に発売された『You're The Top : The Cole Porter Story』(写真はビデオ版) 。ポーター夫妻の写真や、友人たちの証言(ピカソやフィッツジェラルド夫婦との交友関係についても)、メアリー・マーティン、アステア、ジーン・ケリー等、有名な映画からのたくさんの引用もあり、オイシイ映像の宝庫です。グレース・ケリーとビング・クロスビーがヨットの上で歌うロマ〜ンチックな「True Love」のシーンを観ていたら、『上流社会』がまた観たくなりました。

日本版[コール・ポーター・ストーリー 〜ユア・ザ・トップ]

022:思い出すだけで涙が出てしまう映画はありますか?
思い出しただけで・・・というのはちょっと大袈裟ですが、涙きまくった1本はショーン・ペン主演の「アイ・アム・サム」。 ビートルズの"音と言葉"で、ルーシーを、世界を理解しようとするサムの健気さに心打たれました。あまりにも純粋で哀しいほど無防備で。音楽と主役3人(ショーンとダコタちゃんと、ミシェル・ファイファー)が愛しくてたまらない〜。 (やっぱりちょっと涙ぐむ)
021:落ち込んだ時に観ると立ち直る映画は?
落ち込んだ"理由"によって変わりますので、いろいろです。限定せずに言うならば、コレを観た後は、たいがい気持ち良く眠れます。

特別でも何でもない毎日の生活が、
実はそんなに"悪いもんじゃない"と思わせてくれる
小さな魔法。

ヴィン・ディーゼルって全然好きなタイプじゃないんです。こういうマッチョッチョなお方は。出てるってことも知りませんでした。先日WOWOWで放送された「ノックアラウンド・ガイズ」。マルコヴィッチ祭としては好都合だわ、しかもホッパーもペッパーも出てる(語感が同じ)。ウキウキで観てみたところ、全然気になっていなかったヴィン・ディーゼルが・・・・
かっこいいじゃないですか(照)。
(以下ネタバレ気味ですが、結末には触れていません)

020:劇場で映画を観るときに気をつけていることは?
あたりまえですが、携帯の電源オフ。一度大失敗しちゃったことがあるのです。電源は切ってあったのに、アラーム設定を解除してなかったので・・・鳴っちゃったんです。激しく動揺して手が震えちゃいました。もう絶対失敗しないゾー。
あと、ちゃんと前日に睡眠とっておくこと。
最近の劇場の椅子は座りごこちがいいので、寝不足だと危険です。

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□COMMENTS

ケータイは、必ずマナーモードにして、体に密着させておきます。家族に内緒で行くときは特に(笑)。
あと、始まる直前にトイレに行っておくことかな。
Posted by Kate at October 09, 2004 20:03


鑑賞前はあまり水分を取らない。もちろん、鑑賞中も飲まない。当然、開始直前にトイレに行く(笑)。
Posted by kobazou at October 09, 2004 20:26


あまり動かないよう心がけてます。携帯の電源は切るもしくはマナーモードにしておく。
あ、私も始まる前にトイレに行くようにしてます。
Posted by 恭太郎 at October 10, 2004 02:25


携帯電源オフ&トイレに行っておく(水分控えます)ですね。 作品に集中したいので。
Posted by 美月 at October 10, 2004 18:46

019:何か映画関係で集めているものってあります?
贔屓の俳優・監督関係のパンフ。チラシはそこそこ。デザインによってはポストカードも買います。最近はフィギュアに注目。

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□COMMENTS

パンフレット。よっぽどつまんなくて怒りを感じない限り、買いますので。かなり古いモノもとってあります。チラシは取ってくるけど、すぐなくしてしまいます。
Posted by Kate at October 09, 2004 19:58


前売り券。かさばらないのがいいです。が、レディース・デイや映画館の会員特典など、前売り買うより安く観られることがいろいろある昨今、前売りを買わないことが多くて、あんまり集められてません。
Posted by kobazou at October 09, 2004 20:23


チラシです。主に試写会や映画館で入手してます。
パンフレットは雑誌を購入するようになってから、殆ど買ってませんね。
Posted by 美月 at October 10, 2004 00:31


私もチラシです。気になる作品や気に入ったデザインのものを集めてます。パンフレットは気に入った作品のものだけ買ってます。
Posted by 恭太郎 at October 10, 2004 02:16

018:映画館での許せない客!どんな客?

(a)予告編が終わってもしゃべってる人、携帯やってる人、お菓子の袋をいつまでもガサガサしてる人。
(b)一番嫌なのは、後の席の人が前の席(私)に足をゴンゴンぶつけること。揺れて気が散るからヤメテー。足が長い人なのかな。

どうしようもないのは、座高が高い人。しょうがないですよね。でもそういう人に限って頭を左右に動かすんだ。

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□COMMENTS

うなぎさんの(a)(b)そのまんま同意します。座高の高い人もキラーイ。
途中でトイレに立つ人、昔は「ナンテヤツ」と思ってましたが、このごろは、自分も行ってしまうことがあるので、許せます(笑)シネコンで飲み物飲んじゃうとまずいときありますよね(苦笑)
Posted by Kate at October 07, 2004 14:11


音だしてモノ食べてる人。上映中にしゃべる人。居眠りこいてイビキかいてる人。
うなぎさんと同じで、後ろの人が自分の座っている席をコツンコツン蹴る人。ケイタイいじってる人。そんな人に会うたびに輪ゴムをバチンと飛ばして注意を促したいと本気で思ったこと度々(笑)
Posted by 恭太郎 at October 07, 2004 20:30


うなぎさんやkateさん同じでね。
試写会場でも、マナー守らない人多いです(怒)
Posted by 美月 at October 08, 2004 00:18


上映中にしゃべったり、落ち着きなく動いたりする人。座高は自分も高いかもしれないので(^^;)許してやってほしい(笑)。
Posted by kobazou at October 08, 2004 19:07


(b)ですね!やっぱり。
子供連れ映画とかに多いんですよ。
一回上映終了後にキれまくってる小学生くらいの坊ちゃんがいましたよ。後ろ座席の子供にがっつんがっつんやられてた見たいで「ぜんぜんおちつかなかった!」と自分のハハオヤに喰ってかかってました。わかるわあ。
わたし、子供連れだと上映前に必ずデカい声(まわりに聞こえるように。特に自分の後方!)で言うのですよ。「前の席に足をぶつけないように!」と。こうするとかなりの確率で不快な思いは避けられます。あ、もちろん大人映画でそういうことするヒトは上映中に振り返ってニラみつけますが。
Posted by でんでん at October 12, 2004 09:20


う〜ん!何といっても許せないのはお馬鹿カップル。彼氏の方がデ−トに向け作品を事前チェックしたんだか何なんだか、彼女に映画の説明をタラタラ始め、お馬鹿な彼女が『えっ!この後どうなるの〜?』などと聞くもんだから勝ち誇ったような声でネタバレ説明をし始めやがる(怒)それだけでも怒り指数レッドソ−ンなのに肝心な俳優の名前まで声高らかに間違えやがった(この時点でもぅすでに平常心崩壊・・)思い切り振り向き『チッ!』と言ってやりましたわ〜ホッホッホ・・・。あと肘掛を2個とも自分の物にする人!一個返して〜!
Posted by daimama at October 12, 2004 13:37

017:通常映画を観にいくときは誰と行く?
ロードショーの場合はいろいろです。ミニシアター系は映画好きの友達と。
ふらっとひとりで行くときも。

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□COMMENTS


回数で言うと、
「一人で行く」≒「家族と行く」>友達と行く
です。
Posted by Kate at October 05, 2004 12:52


あああすみません!
トラックバックのエラーが出たから送れていないものと、こちらを確認しないで連続送信を(汗)。
削除お願いしますー。
Posted by uni. at October 06, 2004 01:00


uni.さん
はいはーい、削除しておきましたー。
もしかしてライブドアが重くてなかなか反映されなかったのかしら??(すみません)
100の質問、先が長いですねー。
たくさん答えた気がしてるんですけど、まだ17問目だ。
Posted by うなぎ at October 06, 2004 18:49


たいてい映画好きな友人と。たまに一人で。 
Posted by kobazou at October 06, 2004 23:02


友人と。家から近い映画館で観るときは一人。
Posted by 恭太郎 at October 07, 2004 20:23


作品により、友達or1人と分かれます。
Posted by 美月 at October 07, 2004 22:19

このビデオパッケージの真ん中の人。私、ずーっとバンデラスだと思ってましたのよ(告白)。ちょっと太ってるけど、きっとこれはデ・ニーロ風アプローチに違いない、と。でも、いつまでたってもバンデラスが出てこないので、いいかげんこれは違う、と気がつきました。よく見てごらんよ、全然違うじゃありませんか。自分の目の悪さにショ〜ック。
コレは、オーソン・ウェルズの「市民ケーン」製作の内幕を描いた映画です。製作総指揮にリドリー・スコット&トニー・スコット。監督はイギリス人のベンジャミン・ロス。メガホンを取るのは今回で2度目という若手さん。主演は、ウェルズにリーヴ・シュレイバー、相棒の脚本家にジョン・マルコヴィッチ、新聞王ハーストにジェームズ・クロムウェル、その愛人にメラニー・グリフィス、RKO社長にロイ・シャイダーと、結構豪華。

1940年のある日、ハリウッドの新星ウェルズは、新聞王ハーストをモデルにした映画をつくることを思いつきます。彼はベテラン脚本家のマンクを説き伏せ制作にかかりますが、自分のプライバシーを侵害されていると知ったハーストは、公開を阻止するため映画界に圧力をかけはじめます。
[ザ・ディレクター公式サイト]

hideousギリーズ・マッキノン監督の1999年の映画。ケイト・ウィンスレット主演。彼女にしては、かの大ヒット作の直後の作品です。公開当時チラシをゲットしたとき、脱メジャーなのね、と思いました。
時は1972年、作家であり詩人である男(娘のパパ)に愛想をつかしたイギリス人のジュリア。ロンドンから逃げて2人の娘ビーとルーシーとマラケシュで暮らし始めます。うだる暑さと貧相なアパート、男からの仕送りもありません。そんな折、現地の青年ビラルと出会い心を通わせます。ビラルの故郷へ、アルジェリアへ、ジュリアの旅は続きます。
シングルマザーと2人の娘のロード・ムービー。

(以下ネタバレあり)

原作は、フロイトの孫娘エスター・フロイトの小説「Hideous Kinky」で、もともとは長女ビーの視点で描かれているお話なんですって。映画の主人公は母ジュリアになっているんだけど、(だからかな)彼女の行動がさっぱりわかりません。何のためにココに来て、何を思い、どこに行こうとしているのか。原作どおり「このひと、なにしてんだろ」という娘の戸惑いを縦軸に、ビラル等とのエピを横軸にしたほうが良かったのかも。ビーのキャラクターからして、もっと辛口になってイイ味になったろうに。

傷ついたジュリアは"真理"を求めてイスラム神秘主義を求めてアルジェリアへ向かいますが、このエピも軽く処理されてしまって残念。イスラム教が彼女に何を与えたのか、与えなかったのか。流した「涙」の曖昧さ。(そういえば、ケイト・ウィンスレットがこの後に演じることになる「ホーリー・スモーク」のルースは、ヒンドゥー教にディープにハマッた役。洗脳外し屋とルースとの闘いが壮絶です。まー、ここまでヤレっていう話ではなく・・・)

彼女たちをロンドンに帰すために一肌脱いだのが青年ビラル。彼の犠牲的行為は、ジュリアがタロット占いをした時に出たカード「sacrifice」が暗示しています。よく考えたら、最も「変化した」人物はビラルではないかい?ジュリアじゃなくて。
ビラルを演じたサイード・タグマウイという人、ジョーイ(マット・ルブランク)に似てて、なかなか良かったです。

ナンだかわかんない映画でしたが、音楽はイイもの選んでました。George Harrisonの「Here Comes the Sun」、Jefferson Airplaneの「White Rabbit」「Somebody To Love」、エンドロールに流れるのはCosby, Stills & Nashの「You Don't Have To Cry」。砂漠を横断するシーンに流れていたAmericaの「A Horse With No Name」に、久しぶりに聴き入っちゃいました。

016:ビデオで映画を観るときは字幕派?吹き替え派?
基本は字幕です。クラシックムービーは吹き替えでも楽しめます。逆に吹き替えじゃないと落ち着かないのは、海外ドラマ([24]は絶対字幕)。これは最初にどっちで観たか、によりますケド。


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□COMMENTS

むかしむかし、映画や外国テレビドラマを好きになった「子供の(←ここ、強調しておこう・笑)」ころ、家庭用ビデオはなく、字幕放送もありませんでした。映画と言えば吹き替え。私は外国人俳優さんだけでなく、吹き替えの声優さんも大好きで、かなりの人数、一声聞いただけで誰だか当てることができました。
でも今はどっちかというと字幕派。日本語が口から出てきてるのを見ると、なんだか違和感が。「24」なんて、絶対ダメー。小山さんには悪いけど、一話だけトライして、その後は観てません。
吹き替え好きな友人は、字幕より吹き替えの方が、意味がわかりやすい時があるって言いますけどね。。。
Posted by Kate at October 03, 2004 17:05


絶対字幕。映画によってはちょっと大変なものもありますが、本人の声を聞かずして、何が楽しいのか、、、
Posted by natsuko at October 03, 2004 17:30


字幕! 俳優本人の声が聞けないのは嫌です〜。
吹き替えでレンタルしたことは殆ど有りませんね。
Posted by 美月 at October 03, 2004 22:04


もちろん字幕派です。吹き替えだと違和感が、、、。やっぱり本人の演技と声がマッチしないと。
吹き替えの方がセリフが詳しくて分かりやすいのですが、私の場合、聞き逃したりするので逆に字幕の方がよかったりします。
Posted by 恭太郎 at October 03, 2004 22:43


やっぱり、字幕がいいです。声も重要な演技のうちですし。
 でも、DVDだと両方観られるので、字幕で観た後、しばらくしてから吹き替えで観ると新たなる発見があっておもしろいです。何かしゃべってるのに、字幕が出てない時ってたまにあるし。吹き替えだとその辺がはっきりして助かります。
Posted by kobazou at October 05, 2004 23:54


女は黙って『字幕』です。
Posted by daimama at October 13, 2004 13:24

015:シネコン派ですか?普通の劇場派ですか?その理由は?あまり関係なくどこでも行きます。作品重視で。新しいシネコンは椅子の座り心地が良いので好き。劇場は、その佇まいや匂いによっていろいろな記憶が呼び起こされるので、これもまたオツなものです。
(あり得ないけど)女性だけのシアターってのがあったらいいなぁ。隣にヘンなアヤしいオッサンが座る心配がないもの。。。

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□COMMENTS
すみません!
間違えてTBを2回送ってしまいました。
重複分の削除をお願いします(汗)。
Posted by えん at October 02, 2004 23:06


全国ロードショー系は近所のシネコンで観ます。理由は、会員になるといろいろと特典があるから。
 でも、ミニ・シアターが好きです。劇場によって、作品選びにこだわりが感じられるところが。
Posted by kobazou at October 03, 2004 01:11


どちらかといえば劇場派かな。
シネコンは設備整ってていいんですが、やっぱり劇場の雰囲気が好きなので。あるシネコンは座席が全部指定席で、まいっちんぐ。
Posted by 恭太郎 at October 03, 2004 12:06


どちらでもOKです。
でも、最近は行けるところが近くに限られていて、シネコンしかないので、おのずとシネコン派ということになりますね。。。
Posted by Kate at October 03, 2004 16:46


絶対に劇場派!平日昼間に大きい劇場で4〜5人で貸しきり状態で見るのが最高。テレビに毛が生えたようなスクリーンでは、映画館に行く意味がありません。
Posted by natsuko at October 03, 2004 17:28


特に拘りませんが、近場のシネコンは最近出来たばかりで、まだ行ってません。
Posted by 美月 at October 03, 2004 21:59

014:何か映画館へ行く時の必需品ってあります?
メガネ。割引券類。たいがい仕事の帰りなので、ちょこっと食べるもの。ドリンク類。目当てのチラシをゲットしたいときはクリアファイル持参。

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□COMMENTS

かなりの確率でパンフレットを買うので、大きめのカバン。
子供の映画に行くときは、雑誌についてる割引券を切り抜いて持って行きます(子供が。←私よりしっかりしているので・笑)。
Posted by Kate at October 01, 2004 20:29


チラシゲットの為のクリアファイル&飲み物(ペットボトル)&飴。 
Posted by 美月 at October 02, 2004 21:56


ドライ・アイ用の目薬(コンタクトなんです。で、映画を観てると瞬きが減るので)とタオルハンカチ(←最近、トシのせいか涙もろくって(^^;))
Posted by kobazou at October 03, 2004 00:50

目が悪いのでメガネ。あと、ハンカチ。涙が出た時これが無いと大変!(笑)
私もチラシGET用に、筒型のクリアケース持参。
Posted by 恭太郎 at October 03, 2004 12:01


特にありません。視力は1.5ですし、、、しいて言えば、最近年のせいかお茶を飲むとすぐトイレに行きたくなるので、簡易トイレなんかあったらgood。でも、劇場内でするのはかなり勇気がいると思いますが・・・
Posted by natsuko at October 03, 2004 17:25

013:山ほど公開されているロードショー。映画を選ぶときのポイントは?
好きな俳優、好きな監督の作品には、出来るだけ足を運びたい。それ以外は予告編を観て「面白そう」と思ったもの。音楽を題材にした映画やいい音楽使ってる作品もチェック。雑誌の映画評も参考にします。

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□COMMENTS

昔は、理由は問わず、ちょっと「ヒクヒク」ってアンテナに引っかかったモノはジャンル関係なく行ったものですが。
今、頑張って観に行くのは、お気に入りの俳優さんが出ているもののみ、です。
Posted by Kate at October 01, 2004 20:25


基本的には好きな俳優の出ている作品ですけど、話題の作品等も内容によっては見るかな。
Posted by 美月 at October 02, 2004 21:52


基本的には予告編や雑誌などの紹介をみて選びます。あとは好きな俳優さんが出ている作品。
それと、キャッチコピー。いいキャッチコピーだとそそられます。 
Posted by 恭太郎 at October 03, 2004 11:15


なんとなく主観で、面白そうとか、超話題作で観ていないと映画fan失格のものとか、アクションもののように劇場で見たほうが迫力があっていいものとか。
Posted by natsuko at October 03, 2004 17:23


まず好きな俳優さんや監督さんの作品です。あと、予告編や、雑誌を見て気になった作品などです。
Posted by ポー at December 01, 2004 00:31

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