February 2006アーカイブ

2003年「野田版鼠小僧」以来の野田歌舞伎です。cinema歌舞伎というのは、歌舞伎の舞台を撮影しデジタル映像で上映する特別興行。プレミアチケットの野田歌舞伎をスクリーンで上映してくれるとは、嬉しや嬉し。しかもこの舞台、去年5月の18代目勘三郎さん襲名披露狂言ですよ。プレミア×プレミア芝居ですよ。ハナっからチケットゲットを諦めたワタクシとしては、とにかくコレを観ることが出来ただけでシアワセでした。ワッショイワッショイ。
今回は「研辰の討たれ(とぎたつのうたれ)」という芝居。仇討ちの話です。(参考)役者さんが豪華で豪華で、どこ見ても楽しかった。勘三郎さんは当然のこと、三津五郎さん・福助さん・橋之助さん・染ちゃん・獅童くん・勘太郎ちゃん等々。好きなシトしか書いてませんが、いやもう、贅沢な興行〜。
しかし舞台美術は極めてシンプル。この場所本当に歌舞伎座?!と思うほどに現代演劇風。演出は野田舞台らしい怒涛の台詞まわしとスピード感あふれる展開。笑いを盛り込みながら、ダレる事無く一気にラストまでもっていく技は、さすがです。
要所要所で効果的に機能している笑い(ベタも含め)。
疾走感あれど暴走には至らない、ほどよく抑制された役者さんの動き。
「陽」から一瞬にして「陰」に落とされたラストシーンの衝撃。エトセトラ。
ワタクシ的に、「鼠小僧」を上回る面白さでした。

上映前には、勘三郎さんの舞台挨拶がありまして。17:00の上映を観て自分のトチリや実力不足にガックリしたそうな(笑)。是非やり直したいので体力をつけておきます、と。
再演もアリということで、楽しみです☆

10年程前でしょうか、「らくごのご」という番組がありました。
鶴瓶師匠とざこば師匠が、キーワードをお客さんからもらい、
そのキーワードを全て入れた噺を即興で披露(いわゆる三題噺)。
面白い番組だったな〜大好きだった〜。
ゲストで初めて三題噺に参加した段田安則さんが、
ひっくりかえるほど上手かった記憶があります。

さて、現在放送中の日テレの「鶴の間」という番組。
これを最初に知った時、「らくごのご」の変形だなぁと思ったワタシ。
鶴瓶師匠がいろいろな芸人さんと1夜限りのコンビ漫才をする。
師匠は舞台に出るまで誰がゲストかわからない。


drownersのyukoさんから携帯バトンを受け取りました。
遅まきながらサクッとやってみます。

1.携帯の機種は?→Docomo FOMA P900i
2.色は?→白黒のをカスタマイズしています(写真左:解説↓)
3.ストラップつけてますか?→SASのだったり…
4.待ち受けは?→(写真右のお三方)
5.着信音は?→「24」CTUのピポップルルッ♪
6.メール着信音は?→SASの「セイシェル〜海の聖者」
7.携帯に入ってる着メロは?→SASあれこれ
8.次にまわす人→どなたでも好きに☆

【解説】FOMAのコレはですね、カスタマイズ可能なので好きなのです。
好きなアナログジャケ画像を入れるだけで、オリジナルな携帯に。
ポイントは、あまり有名すぎないジャケ選び、でしょうか。
「ビ」なんかだと逆に恥ずかしかったりします。
その点、ジャズ系はアートなジャケが多いので使いやすい。
(充分有名ジャケではありますが)
上のは自作第2シリーズ。そろそろ第3シリーズを作ろうかしら。
コレで作りたいんだけど、バランスが難しいなぁ。小窓が邪魔。
ヴェルベットのバナナジャケもシンプルでいいかも。(有名すぎか)

frightplan.jpg久々の劇場映画。
ジョディ・フォスター主演「フライトプラン」です。
[ IMDb] [ 公式サイト ]

以下、ショート感想、ネタバレアリ。

CSI:NY第7話「雨のチャイナタウン」(詳細はこちら
チャイナタウンで起きた強盗事件を、チーム全員で追う。今回ダニーは完全にサポートにまわってました。出番、少ないよ〜。
「現場検証」→「ラボ:弾道調査(1):強盗犯・警備員の銃を水中で撃ち薬莢の銃針痕を調べる」→「警備員の尋問 (wドン)」→「現場:弾道調査(2)trajectory rod(laser gun)を使った弾道分析」→「犯人逮捕 wドン」

このlaser gunを使った弾道分析って好きなんですよアタシ。ボールペンみたいなのから赤いレーザーが出て、何かシューっとふきかけると赤いラインがスーーっと伸びる。本家でニック?が初めて披露しているのを見たときに「かっこええー!」と感激したものです。
ツッコミどころは、最初の現場検証でダニー「弾道調査の奴は大変だな…」なんて他人事発言してるけど……結局自分が担当してンじゃん、しかもそれにかかりっきりじゃん(笑)
及び、最後の"犯人逮捕に熱くなりすぎなダニー"の図ですね。そこはさ、ドンにまかせてさ、君はCSIなんだから刑事じゃないんだからさ…と。
あとね、シャツは白いほうが似合うから。

友達が苦労して手に入れた限定モノの「ウォンカチョコ」をわけてもらいました。
なぜそんな貴重なものを?いいの?と思ったワタクシでしたが、食べてみてわかりましたよ。
美味しいけど、あンまーーーーーい(笑)
チョコは微妙にナッツ入り、中はとろーりキャラメル。
こりゃ一気に全部は食べられないわ〜。
なのですこしずつ頂いてます。
しかし、ウォンカの帽子の形、かわいいね〜。
ジョニさんファンにはたまらない一品ですな。
(ありがとね!ジェミニ!)

FLIX」の記事でこんなんが。

人気ドラマ「CSI:科学捜査班」などを見ている人が多くなり、科学的証拠の提示が少ないと、有罪判決が陪審員から得られないと言われるほど番組の影響力は大きい。ここにきてロサンゼルスの保安官事務所は、同番組が犯罪者を教育しているとコメントした。番組で取り上げられるまで、血痕などを漂白剤でキレイにするとDNAの検出ができないということはまず知られていなかったが、最近の計画殺人などでは漂白剤を使う犯人が多くなったという。「あの番組は未来の犯罪者を教育しているも同然。逆に犯罪を実行させる引きがねになる可能性もある」と関係者は語る。実際、事件現場に残される髪の毛、タバコの吸殻、血痕などの数は「CSI」が放送され始めて以来減っているという。

確かに、漂白剤の件はアタシも気になってたんだ。。。
こんな重要なこと教えていいのか、って。
問題が大きくなって番組が打ち切りになったりしたら、ヤだな。

CSI:NY第6話「外れた者」(概要はこちら
フラット・ブッシュのクオリティカフェで従業員が殺された事件を、ダニーとエイデンが。空き地で切断された男性の足が発見された事件をマックとステラが追う。
前回の昇進のフリがこんなに早く繋がるとは。ダニーはグレード2(の候補)に相応しい捜査官か否か、その能力を試される時がやってまいりました。どうしましょう、責任重大です、プレッシャーです。アタシ、ひさびさです、こんなに心配したの(笑)

お約束の"ダニーのお仕事"ですが、さすがに項目が多い。
○現場到着:ダニーのヤル気をマックが察知→(タイトル挿入)→事件の担当を任せられる
○最初の現場検証→○現場検証の続き→○ラボ:模型で事件の検証→○ラボ:青い繊維の分析・ダクトテープから指紋検出→○病院:唯一の生存者テレルに面会(指紋の持ち主)→○現場:カフェの外
○ラボ:鍵から指紋検出(被害者ナジール)→○カフェの外のゴミあさり→ラボ:ゴミを調べる(ヤクの注射器発見)→○指紋は被害者オクタビアの弟ホゼ→○ホゼ取り調べ
○ラボ:割られたカフェのドア組み立て作業→掌紋(?)発見→アダムズの家→青いリストバンドに注目→青い繊維と不一致○ダクトテープの出所発見→○オクタビアの恋人ルースが勤める車の修理工場
○修理工場からゴミ(証拠)をいくつか持ち帰る→○ラボ:ビニール袋を発見→○ルース取り調べ
○事件解決後のラボ:マックとの短い対話
(名前・場所・描写等チェック不足な箇所がございます)

いやもう、頑張った…、ダニー頑張った。
すっかり親心なアタシ、お赤飯炊いて家で待っていたい気持ちです。
グレード2のプレッシャーに負けず、慎重に慎重を重ねた証拠集め。
エイデンも「昇進したとしたら、このしつこさのおかげよね」なんて皮肉(9)と賞賛(1)混じりな発言をしたりして。(ダニーが責任者になった時のエイデンの"口もとだけのニヤリ顔"に、ちょっとビビッたアタシでしたが)
しかし、いざ事件が解決しても、ダニーの心は晴れず。目の前の現場写真は「死」という現実を突きつけるのみ。彼は昇進の件などを忘れて、ただただ言葉を失うのであります。
涙こそ流していませんが、目は泣いております…。
責任者として事件の全体像をより深く把握したことにより、今まで見えていなかったものが見えてきたのかもしれません。
ダニーがかつてないダメージを受けているのを、静かに見守るマックの姿。
呆然としたままのダニー。
観るもの(アタシ)のハートを鷲掴みなラストシーンでありました。キュ〜ン。

事件としては、犯人の動機はわかるものの、従業員全員を殺した理由が説明されておらず、釈然としないまま終わってしまいました。
この「釈然としない感じ」が、ダニーの苛立ちの一部でもあるのでしょう。

でもねダニー、事件と距離をおかないと、自分が壊れてしまうよ…。(グリッソムの教え)

3月のお楽しみはパルコ歌舞伎の「決闘!高田馬場」。
叔父の決闘の助っ人:中山(後の堀部)安兵衛が高田馬場へ走る話ですね。(こんな説明でいいのか)
作・演出:三谷幸喜。出演:染ちゃんとか[公式サイト]
有名なマキノ映画[血煙高田馬場]は未見です。必見!だそうです。傑作!だそうです。いつか観たいな!と思います。
落語は聞いたことアリ…志ん朝師匠だったかな。そういえば橋本治版の講談を観たこともあった。面白かったのは、「八丁堀から高田馬場なんて長い距離(8kmくらい?)ぜったい遠くて走れないよ〜」と思った橋本さんが、途中の市ヶ谷か四谷あたりからの出発に変えてた事。そんなんだったらアリそうだ、と。
で、本当はドコから走り始めたのだろうか。と、ググってみたら、2.2kmぐらいの距離だったそうです[参考]。なるほど、なんとか走れる距離だわね(アタシは走りませんが)。
さて今回はどこから出発するのかしら…。というより、舞台の上という限られた空間で、いったいどんなふうに安兵衛を走らせるのでしょうか。
三谷版「高田馬場」、楽しみです。(チケット取れてる…はず)

CSI:NY第5話「1マイルに1人」(概要
マック+ダニーは水道トンネル工事現場での作業員の死体を、ステラ+エイデンはイーストリバーで発見された女子高校生の絞殺死体の謎を追う。

今週、ダニーのお仕事は盛りだくさんよ。
「現場(地下200m)」→「ラボで分析」→「現場(地下200m)+聞き込み」→「ラボで分析」→「現場のオッサンの取り調べ」→「歯型取り(不一致)」→「全員の歯型取り」→
「マックのオフィス」→「取り調べ」→「マックに反抗」→「証拠見直し」→「病院」→「現場(地下200m)」
ムリムリ項目つけた部分をお許しください。
見どころは、地下200mの現場にビビリがちなダニー。
と、「マックに反抗」な態度でございましょうか(笑
本家ベガスの最初の頃、捜査に(被害者に)感情移入するキャサリンに、グリッソムが証拠絶対主義を主張して、二人がぶつかった事件がありましたね。サラのときもありました。若き捜査官はつい忘れてしまうのでしょう。法廷で使えるのは証拠だけであることを。感情的になったらその証拠を見失ってしまうことを。
今まで執拗に「証拠だ」「証拠だ」と主任に擦りこまれてきたので(アタシも)、ダニーの言動にイライラ。しかしベテランのマックは「君の直感は認めるが…」とやわらかく諭し、続いてダニーの昇進を念頭におきつつ証拠が絶対であることを再認識させました。ダニーも納得。ホッ。
そうそう、今回はダニーの経歴に少し触れまして、
*CSIに入って3年目。
*昇進試験に受かればグレード2
ベガス版では「レベル○」と表現されていますが、こういうのって同じなの?公務員。

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