April 2006アーカイブ

12〜3年ぶりに、キャバりました。
キャバとは[ ココ ]。土曜日の夜だからか、満員御礼でした。
いや〜、キャバ健在。当たり前ですね、ワタシがただ行かなかっただけですから。
同行者は、オオカミ仲間(なんだそれ)のNおさん。そのスジでは名の知れたビ・ファンです。会うのは半年ぶり?相変わらずパワフルで、…ヲタでした(笑)。ワタシのような、歴だけは長いがオリジナルアルバム+関連本しか手を出せないユルめのビ・ファンにも楽しめるトークをしてくれる上に、オオカミな佇まい(だからなんだそれ)が自分と似ているところがあるので、嬉し楽しいのであります、仲良くしてくれて有難うなのであります。
短い時間だったけど楽しかったよ、また会おうね、ビ話しようね、GM話聞かせてね、ケビン(スペ)話しようね。ね。ね。

さっき仕事から帰ってきて、もう何もする気がしないので晩酌を。
ジモのスーパーでドーン!と売り出し中のお酒です。
「白桃とコエンザイムのお酒」(サントリー)

例えばカクテル・バーでお酒を注文するとき、理想としては「ズブロッカ、ストレートで。」とかなんとか言って、バーテンさんに「やるな…」と思わせたり、「フローズン・ダイキリ。*1」…と、肩肘ついてアンニュイで横浜ホンキートンクな夜を過ごしたりしたいものですが、実際は「ベリーニ。」…なんていう、激しく婦女子なお酒を頼んでしまうワタクシです。


松尾スズキさんの「ニャ夢ウェイ」。
先月発売になっていた。
(ニャ摩ゾン)

←かわいーん!

読む! 読むよ! ニャー!

ま、世界一かわいーん猫は、ウチのコ(※思い出猫)ですけどね。(シャー!)

前回(#3)の記事をすっ飛ばしました。
「お帰りスーザン!」という一言感想をココに書いて、
次いきます。

第4話「恐れ」。

tarais23.gif過去2回参加させていただいた「たら本」。楽しかったので前回あたりからまた参加させていただこうかな…とチラリと思ったんですが、サヨナラ本がなかなか見つかりませんでした。
今回は「笑う門には福来たる!”笑”の文学」!おぅ、これなら!(喜)
ということで、今回の主催者さんは「100文字で…」のねあ。様です。
はじめまして&よろしくお願いいたします。


まずはコレです。ご存知「ブリジット・ジョーンズの日記」三部作。(amazon)
ブリジットの暴走ぶりは、本当に可笑しかった。それ違うよ違うよ!ああもうそのへんでやめたほうが!…とツッコミどころ満載。日記というとどこか湿っぽい印象があってあまり好きじゃなかったんですが、そんなイメージを完全に払拭しました。大きな勘違いをしながら奔走するブリジットに、勇気づけられた女性はたくさんいるでしょう。そして彼女の愉快な文章は、多くの”書きたい”女性に影響を与えたことでしょう。
ちなみに、昨日私が飲んだお酒:ビール1缶(なかなかよろしい)


次は、翻訳家青山南さんの「翻訳家という楽天家たち」(amazon)です。
「本の雑誌」に掲載されたコラム集。
帯がそもそもツボで、購入当時平積みをチラ見した瞬間、笑ってしまいました。
「問:分からないところはどうする?
 答:(1)こころで訳す(2)多人数で野外で音読してみる。(3)とばす。」
「正解らしきものは本文に」と小さく書いてあるので、もう買わないわけにはいきません(笑)
ポール・セローなのか、セルーなのか?!カポーテなのか、カポートなのか、カポトなのか?!…という表記闘争、ミラン・クンデラに関するエピソード、某作家になめられた話等々、英語と日本語の狭間で悶え苦む翻訳家。でも本質的には、そんな状況を楽しんでいる楽天家。翻訳上の問題を追及していくうちに、世界の出版事情がわかったり、著名な外国作家の意外な素顔が見えてくるのも楽しいところ。
青山さんのコラムでは、この前に書かれた「ピーターとペーターの狭間で」(ちくま文庫)も出ています。どちらもお薦め。

次は、山下洋輔さんのエッセイあれこれ。
もうボロボロです、この文庫本。初めて読んだのは中学生だったかな。まぁ何てヘンなこと考えてるオッサンなんだろう…と読み続けるうちに腹がよじれていました。タモさんとの出会いのエピソード、何度読んでも面白い。ハナモゲラ語も満載。
「セッション・トーク1975-79」は、山下さんのモノクロ写真もカッコいい対談集。(ついでに)

blackice.jpg刑事ハリー・ボッシュシリーズ第2段。(amazon)
相変わらずの一匹狼ぶり。いや、前回にも増して四面楚歌。
周囲は敵だらけ・相棒無しの厳しい環境下で単独捜査をするに、
この事件の鍵は「南」にあり!と、ひとりメキシコに下るボッシュ。
読み手を納得させる緻密な捜査を重ねていくうちに、徐々にパズルのピースがハマッていく快感。
このシリーズは、評判どおりガッツリ面白い。

モーテルで発見された麻薬課刑事ムーアの死体。殺人課のボッシュはなぜか捜査から外され、内務監査課が出動した。状況は汚職警官の自殺。しかし検屍の結果、自殺は偽装であることが判明。興味を持ったボッシュは密かに事件の裏を探る。 新しい麻薬ブラック・アイスをめぐる麻薬組織の対立の構図を知ったボッシュは、鍵を握る麻薬王ソリージョと対決すべくメキシコへ…ハリウッド署のはぐれ刑事ボッシュの執念の捜査があばく事件の意外な真相。 『ナイトホークス』に続く傑作ハードボイルド第2弾。(Bookデータより)

「ブラック・アイス」とは新種の麻薬のこと。
ヘロインとコカイン等を合わせて立方体(ロック)に固めたモノ。メキシコ産。

CSI:5科学捜査班、第2話「凶暴な躾け」(概要)

(いきなり微ネタバレてます)
今回のベガスは、水浸しでスタート。
下水の中を徘徊するキャサリンとウォリック。
こんなところにもう証拠なんてありゃしないよ、ゴム製のアレ着てても、おなかから雨がどしゃどしゃ入ってくるよ、寒いよ風邪ひいちゃうよ…というネガティブ気分は観ているワタシだけで、よく見つけました@骨。さすがCSI。さて骨から顔の復元か?久々テリーの登場か?と思ったけれど、それは無かったですね…。

playboywoddy.jpg婦女子のワタクシが月刊PLAYBOYを買うことなんて普通はありません。が、たまに美味しそうな特集を組むので、こういうときは仕方ない…。
5月号は、ウディ特集。中身は「最も引用される作家ウディ・アレン」「ウディ・アレンを愛したアフロディーテたち」「ウディアレンは繊細で、ちょっと日本人の笑いに近いかな〜太田光〜」「ウディ・アレン自身がすべてを語る」「マッチポイント/裏話」他、ページ数が多くて読み応えたっぷりでした。
コレを買った時、お店の人に「領収書は?」と聞かれてビックリ。
……すみません私用で…。
さすがにグラビアの裸のオネー写真は会社の男子にあげましたが。

さて、引用といえば、ウディが好んでいる有名な一文はコレ。
「僕を入会させるようなクラブの会員にはなりたくない」、byグルーチョ・マルクス
いい具合にねじれてます。めんどくさいタイプですね。
「人生は、悲惨な人生と、みじめな人生、この二つに分類される」
「男と女はサメのようなもの、前に進まないと死んでしまう」(←曖昧)
以上はウディによる名文、「アニーホール」から。
他にもウディ映画には印象的なセリフがたくさんあります。
問題は、

CSI:NY第15話「死が二人を分かつまで」(概要
マックとダニーは結婚式の最中に急死した花嫁を。ステラとエイデンとドンはスタテン・アイランドにある廃屋となった修道院で発見された男の死体を捜査。

オープニング直前、マックがいつもの微妙なパンチ力の決めセリフを吐いた場面でニヤニヤしていたら、その後出てきましたあのシトが。警戒警報、鳴る鳴る(アタシに)。…そんな自分が、ちょっと嫌。

さて、ダニーの動きです。(しっかり読むとネタバレ)
「現場」→「花嫁の部屋」→「ラボ:マックと」↓「別ラボ:鳩の解剖」→「取調室:容疑者取り調べ」→「ラボ:花嫁衣裳から証拠採取」→「取調室:容疑者2の取り調べ」→「マックの部屋」→「リサイクルショップ」→「ラボ:押収した証拠の分析」→「ラボ:マックに報告」→「第2の現場」→「ラボ:衣服から採取した指紋を調べる」
なかなかの働きぶり。以下更なる感想。

ER11 #2

| ER | コメント(71)

ER11第2話「傷ついた者」
今回の受付はジェリー。
ウィーバー先生は吠えませんでした。残念。

以下、ネタバレ。

マイクル・コナリー「ナイトホークス」{↓}の続き記事です。
本作品では、事件によってボッシュのベトナム戦争体験がリアルに呼び起こされ、彼の中で生涯消えない悪夢の瞬間=トンネルの中の圧倒的な孤独がフラッシュバックとしてあらわれます。原題は、死に直面した兵士が聞く自分の息=「Black Echo」ですが、邦題となっているのは、ボッシュの孤独感の象徴として使われているエドワード・ホッパーの「Nighthawks(夜更かしする人々)」[ココ]です。
都会の孤独と静寂を描いた20世紀の画家ホッパー、ワタクシ結構好きなんですが、
半年ほど前、某広告を見たときに

「あ!」と思いました。

というわけで(ココ)、マイクル・コナリー著ハリー・ボッシュシリーズ「ナイトホークス」です。[ amazon ]
やはりシリーズものは1作目からキチンと読まなければ。
トラウマを抱えた刑事ボッシュの孤独な闘いを客観的な視点で描くミステリ。俺俺ハードボイルドが苦手なワタシとしては◎。しかも捜査の手順(含む鑑識方法、検屍の描写等々)がきっちりしていて、CSI好きのワタシとしては、これまた◎。著者マイクル・コナリーの履歴を見ると、元ロサンジェルス・タイムズ紙のジャーナリストだそうで、なるほど、隙の無い構成はこの経歴によるものなのね、と納得。主人公は一匹狼オヤジ。いい人ばかりじゃない脇役。ほんのりロマンスもあったりして。
そんな優れたミステリは、処女作にしてMWA賞(アメリカ探偵作家クラブ賞)の最優秀処女長編賞授賞なのであります。

ブラック・エコー。地下に張り巡るトンネルの暗闇の中、湿った空虚さの中にこだまする自分の息を兵士たちはこう呼んだ……。パイプの中で死体で発見された、かつての戦友メドーズ。未だヴェトナム戦争の悪夢に悩まされ、眠れぬ夜を過ごす刑事ボッシュにとっては、20年前の悪夢が蘇る。事故死の処理に割り切れなさを感じ捜査を強行したボッシュ。だが、意外にもFBIが介入。メドーズは、未解決の銀行強盗事件の有力容疑者だった。孤独でタフな刑事の孤立無援の捜査と、哀しく意外な真相をクールに描く長編ハードボイルド。

ボッシュにとって重要なのは、組織内の辻褄合わせではなく、「真実」。それが個人の死に対する彼なりのしめくくりであり正義のあらわれです。が、彼の熱意がどれだけの軋轢と不評と不幸を生むか…という哀しき現実があるわけで。ボッシュは犯罪者だけではなく警察内部とも闘わなければならないのです。ここがスリリングでもあり、同時にしんどいところ。今後、どのような進化をしていくのか、ボッシュ。
次は第2作目「ブラック・アイス」を。

祝、第5シーズンスタート(概要はこちら)
第1話は「ラスベガス狂気の夜」
半年ぶりのCSIベガスは、忙しかった…。
同時に4件の事件とは。


*ナイトクラブの男性射殺事件(主任+グレッグ)。
*バスタブの感電死男の事件(ウォリック)
*エリア51の砂漠に埋められた宇宙人コスチュームの死体(ニック+サラ)
*パレルモ・ホテルのストリッパーの変死体(キャサリン)

これだけごった煮の事件を交錯させながら、順にCloseさせていく手腕。
さすがベガス!んも、やっぱり面白い!
主任、好きだ、ニックもウォリックもサラもキャサリンもロビンス先生もデビッドも好きだ。
グレッグもアーチーも好きだ、新人シャンドラは……、ま、これからということで。
以下更なる感想ネタバレで。

CSI:NY 第14話「血と汗と涙」(概要)
マックとステラはコニーアイランドのビーチで発見された男性の箱詰め死体を。ダニーとドンは、アパートで発見された大量の血溜りを調べていくうちに、ダストシュートで死体を発見。
今回は、マック+ステラ+エイデン、ダニー+ドン、という初組み分け。ダニーとドンちゃん組が気楽で(え?)イイですね。ドンちゃんは、ここにきてやっと悪を憎めたような気がするんですが。軽くダニーをいじってニヤニヤする場面もあったり。

お約束のダニーの行動です。(詳しく読むとネタバレ)
「初回現場検証」→「引き続き現場:被害者発見」→「モルグ:ホークス先生の検屍報告拝聴」→「アパートの借主に職質」→「取調室:被害者の夫を取り調べ」→「ラボ:マックと事件について」→「ドンと現場再検証」→「某配達人の取調べ」
以下、更なる感想。

cityofbones.jpgマイクル・コナリーのハードボイルド小説「刑事ハリー・ボッシュ」シリーズです。<amazon>
いきなりシリーズ第8作目に飛びついてしまったのは、帯の…

「刑事ドラマ好きに捧げます」

という一文が腹に直撃したからです。
読後は、孤高の刑事ボッシュに心奪われました。カッコいい。
エルロイのロイド・ホプキンズ[コレ]と同じ匂いがする…。

事件は、こんな感じです。

丘陵地帯の奥深く、犬が咥えてきたのは少年の骨だった―20年前に殺された少年の無念をはらすべく、ハリウッド署の刑事ハリー・ボッシュは調査を始めた。まもなくボッシュは現場付近に住む児童性愛者の男に辿りつくが、男は無実を訴えて自殺を遂げる。手掛かりのない状況にボッシュは窮地にたたされ…深い哀しみを知る刑事ボッシュが、汚れきった街の犯罪に挑む。ハードボイルド界屈指のベストセラー作家が放つ感動作。(amazonより)

非常に痛々しい事件ですがエグい描写はありません。
「骨」に引き寄せられるようにひたすら「真実」に向かって迷走するボッシュ。
彼の履歴(ものスゴイ履歴)を知らずに読んでいるので、各所にあわわれる"想い"の意味がわからなくて残念でしたが、それを差し引いても、充分楽しめる硬質なミステリです。
特に検屍官の見解を聞く場面は秀逸。

というわけで、すっかりボッシュにトリコロールなワタクシ。
さかのぼって第1作目「ナイトホークス」を読むことにします。

「ER」待望の第11シーズンがスタートしました。
やっぱりカーター君の声=平田さんが、一番落ち着くわ〜。
(今月からしばらくは、週に3日平田さん声/カーターくん&ジョーイ&ダニー)

(↓ネタバレです)

昔よく見ていたサイトです。既にみなさんご存知かもしれませんが。
アナタとセレブの相性は?…の「Celebmatch」で、
CSIのボスたちと自分の相性をみてみました。

supersizemie.jpgやっと観ました、「肥満ってどうよ偏食ってどうよ」と世に問いかけるスーパーサイズ・ミー。アメリカの方々の太り方ったらスゴイものね。ファーストフードばっかり食べてるからだヨー、と言うのは簡単だけど、きっとそれだけじゃないでしょう。多彩な食品を選べる環境かどうかってこともポイントではないかと。彼らのスーパーに置いてある食品がどんなものか実際わかりませんが。
なんにせよ、同じモノをひたすら食べ続ける事がまずいかん。いくらエビちゃん美味しくても毎日はいかん(笑
そういえば、フランスのマクドナルドのチラシ広告に「McDo」って書いてあってニヤリ。
おフランスでも「マクド」って言うんだね!(違?)

さて、ワオワオで放送中の「モーガン・スパーロックの30デイズ」も数話観ています。
妻アレックスも出演の「最低賃金で30日間」が面白かった。働けど働けど我が暮らし楽にならざり。というか不健康の坂を転がり落ちる状況。健康保険未加入者のバカ高い医療費にビックリ。無料の治療をする病院に行っても人数制限が。
人生に必要なものは、まず健康です。
「ゲイと一緒に30日間」も興味深かった。保守的な男性を送り込んで火花を散らせ、問題点を浮き彫りにさせました。モラルの変革はそう簡単に起こらないけど(30デイズだし)、それでも意識を少し変えることができた彼。家族の「また(そんなところに)行くつもり?」という非難めいた言葉に彼自身違和感を覚えたラストが印象的。
4/8は「自給自足で30日間」「酒びたりで30日間」。どちらも楽しみ。
[wowow モーガン・スパーロックの30デイズ]

CSI:NY第13話「タングルウッド・ボーイ」(概要)
マックとステラは、公園で発見された撲殺死体の捜査を。ダニーとエイデンは、Van Wyck Expresswayでの車のスリップ事故を担当。

オープニング前の決め台詞はマックでした。
「金では買えない鑑識道具に恵まれた………雪だ…」
なかなか良いです。ホレイショ系ではなく、グリッソム系。
採取方法を観ていると、[ この本 ]の記憶も蘇るし☆

以下ダニーの動き。(シッカリ読むとネタバレ)
「初回現場」→「モルグ:ホークス先生の検死報告拝聴」→「被害者の夫に遺体の確認を」→「ラボ:銀の塗料を赤外線吸収法で調べる」→「ラボ:被害者の服を調べる」→「マックと:TWBについて」→「被害者の夫に職務質問」→「被害者が勤務していた店」→「マックの部屋:TWBについて」→「新たな被疑者に職務質問」→「その妻に職務質問」→「ラボ:証拠の分析」→「妻にまた職務質問、車の調査」→「ラボ:証拠の分析」→「ラボ:店の顧客リストの筆跡鑑定」→「新たな被疑者浮上」→→「ラストシーン」

このアーカイブについて

このページには、April 2006に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブはMarch 2006です。

次のアーカイブはMay 2006です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。