May 2006アーカイブ

数日ブログを留守にしていたら、大量のTBスパムにやられました。
さきほど80件手動で削除。ああああ!もーやだ!
ということで、Biancaさんの記事を参考に対策してみたんですが、やってるソバからまだ来る来るTBスパム。
今回のスパムは強力で、2種類の対策を施してみたのに、どうやら効かない様子。
MTのバージョンアップ版「Movable Type3.3」が公開されたために、旧バージョンめがけて攻撃されているのかな。
どうしよう。バージョンアップする時間がないヨー。
唯一の救いは、コメントスパム対策が効いていることです。(ひらがな対策)
両方だったらグレちゃう。

さて、どうするかな…。というより、どうしよう〜。

追記:ひとまず落ち着いたんですが、昨日この記事めがけて2発やられました(怒)
ご迷惑がかかるといけないので、お世話になった記事のリンクを解除。
しかししつこいなぁ。リネームした名前が「テーベー」ってのが安易だったかな(…)

CSI:5 第7話「狼少女」(概要)
高校の学園祭が催されたホテルのスイートルームで、女子学生の死体が発見された。
その部屋はホテルのオーナーの娘が借りていた。
娘は行方不明。誘拐かそれとも狂言か?

今回はグリッソム以下、チーム全員で捜査。

CSI:NY 第20話「需要と供給」(概要)
ウェストヴィレッジのアパートで殺された男子学生の事件を、今回は全員で捜査。
ベガスと似た設定だったので、どっちがどっちか混乱中(というわけでもない

ダニーはね、ダニーは…、真面目に仕事してました…。

tara24b.pngお待ちかねの「たら本」第24回は[ Ciel Bleuの四季さん ]主催です。お疲れさまです!また参加させていただきますっ。
今回のお題は「五感で感じる文学」。ああ、何にしよう〜とお風呂に入りながらじっくり考えてみました。アップ前のこういう時間も「たら本」の楽しさのひとつですね。
悩んだあげく、今回も海外モノからチョイス。

■「フランケンシュタイン」メアリ・シェリー{amazon}
フランケンシュタインとは怪物の名前ではなく、それを創造した科学者の名前だということを知ったのは、いつだったのだろう…。今でも「怖い顔=フランケンシュタインみたい」と間違って言ってしまう事があります。
ヴィクター・フランケンシュタイン博士の手記形式で綴られるこの小説は、ゴシックホラーの名著。怪奇小説の枠に収まらない、父(創造主)と息子(怪物)の深淵なドラマです。
人間の領域を超えた罪深い所業に踏み出した科学者の、驕りと悔恨と贖罪。中盤では怪物側から見た物語が展開し、その妙に魅力ある語り口にぐいぐい引き込まれてしまいます。
醜い容姿だからといって知性が無いということではなく、しかしそれが逆に悲劇であるという…。やがて物語は更なる哀しみへ…(以下自粛)

当時の解剖室の佇まいは、不衛生で寒々しく、
皮膚、血管、筋肉を繋ぎ合わせた怪物の質感や色や匂いも、こちらまで届きそう。
が、この小説が五感に訴える箇所は、こうした怪奇描写だけではなく、
ヴィクターが切々と綴る街や山の情景もとても美しいのです。

ところで、メアリ・シェリーがこれを執筆したのって、19歳頃なんですね。ひー、すごっ。

(※コメントTBをありがとうございます。
 ワタクシもみなさまのブログにTB&コメントさせていただきたいのですが、
 PCがひどく不調で(別ウィンドウでリンク先を開くとフリーズ等)なかなか進みません。(´ノωノ`)
 ゆっくり時間をかけてコメントさせていただきますので、よろしくお願いいたします〜5/23)

さて次は…、

nolookingback.jpgNY生まれの映画作家兼俳優エドワード・バーンズ監督作品。
「ノー・ルッキング・バック」(1999)(公式サイト)

【あらすじ】ニューヨーク州ロックアウェイ・ビーチの小さな町のダイナーで働くクローディア(ローレン・ホリー)はマイケル(ジョン・ボン・ジョヴィ)と同棲していたが、まだ結婚には踏み切れないでいた。
そんな折、町に舞い戻ってきたのが、昔クローディアを捨てて街を出て行った青年チャーリー(エドワード・バーンズ)。自分をまだ想うチャーリーの出現に彼女の心は揺れる。

彼女の心理がどうしたって掴めないとか、ボン・ジョヴィがイカさないとか(演出として)、
きちんと消化させてくれない要素が多々ある映画。
しかし、バーンズが描く田舎町の情景は、その憂鬱さにおいてとても詩的なのであります。
この映画は、それでいいんだと思います。

hollywoodandm.jpgGLGN関連で本棚奥からひっぱり出して部分再読した
「ハリウッドとマッカーシズム」陸井三郎著{amazon}
1950年代、アメリカの反共主義が「外」に向かったのが朝鮮戦争であるならば、「内」に向かって吹き荒れたのがマッカーシー旋風。正確には1947年9月、ハリウッドの関係者をターゲットとした最初の赤狩りが始まり、ハリウッド・テンと呼ばれる11名が非米活動委員会に召還されました。(11名なのにテンというのは、この中のドイツ人劇作家ベルトルト・ブレヒトを除いた人数)
以後約15年間(!)にわたり、その苛烈な政治的圧制は多くの人々を悲劇に追い込んだわけです。

本書に収録されている人物のなかでは、ブレヒト、ダシール・ハメット、リリアン・へルマン、エリア・カザン、アーサー・ミラーあたりが特に読み応えがあります。
特にエリア・カザンとアーサー・ミラーの対比が秀逸。互いに親しい友人だった2人の作家が、委員会に召還(時期は異なります)されたことにより、互いの関係が大きく変わってしまいます。
エリア・カザンが密告者(インフォーマー)になりハリウッドに復帰した事実は有名ですね。彼が後年になっても決して仲間たちから許されることがなかったのは何故か。
一方、アーサー・ミラーが一貫して守ったものとは何か。
「転向」した者、黙した者、とった行動は異なりますが、どちらの背中にも一生消すことの出来ない深い傷痕が残ったようです。

因みに、エリア・カザンが聴聞会で仲間の名前を証言したのが、1952年4月。
CBSのエド・マローがマッカーシーとの闘いに踏み切ったのは、1953年10月でした。
たった1年半ですが、待つことが不可能な1年半。

gngl.jpgジョージ・クルーニー監督作品。[ 公式サイト ]
1950年アメリカ。赤狩りの先導者マッカーシー上院議員に"言葉"で闘いを挑んだCBSのテレビ・キャスター:エド・マローの物語。ワタクシよく知らなかったのですが、放送ジャーナリズムの父と呼ばれている人なのですね。

たとえば、マローが個人的に受けた(かもしれない)軋轢や中傷を盛り込み、その苦悩に耐えるヒーロー像によってドラマに膨らみを持たせることは可能です。が、ジョージ監督は、放送を通じた彼らの闘いにのみ焦点を当て、物語をクールにスリリングに構築しております。
1947年頃から始まったマッカーシー旋風も、この映画での放送時(1953年)には徐々に勢いが弱まってきていたのかもしれません(多少は)。それでもまだ多大な影響力をもっていたマッカーシー議員の不正を暴こうと大きな賭けに出たマローとスタッフ。
とある台詞「憲法と人権は守らなければ」が脳内でリフレイン、リフレイン。

実写とモノクロ映像との違和感もなく、緊張感が充満したスタジオの空気に疲れた頃に、実にいいタイミングで挿入される心地よいジャズ・ヴォーカル。ジョージ監督は、作品2作目にしてもう映像スタイルを確立してしまった?と思うほど。音声もモノラルだったような気がするのですが(プツプツ雑音入り)それはウチの地元だけでしょうか(笑)。もしかして時代の空気を再現するために…(不安)
デヴィッド・ストラザーン、ロバート・ダウニーJr.、パトリシアー・クラークソン、フランク・ランジェラ。。。演じる俳優さんたちも、みんなイイ。
ロバート・ダウニー・Jrが演じた若者がいったい何者なのか、しばらくわからなかったけど…。>記者

CSIマイアミ:2 第23話「マイアミ-NY合同捜査」 (概要)
マイアミの第2シーズンはまるで観てなかったので、テレ東放送をたっぷり楽しんでまして。とうとうワタクシお待ちかねの第23話が昨日放送されました。
ベガス-マイアミ合同捜査のエピではキャサリンとウォリックがマイアミに出向いたけど、今回はホレイショが単身でNYに乗り込んだのね。
管轄の問題で多少の諍いが起こると思いきや、あっという間に同類の匂いを嗅ぎつけ(そうなのかぃ)、手を組んだホレイショとマック。

このふたり、やたらカッコいいよ

CSI:NY 第19話「罪の重さ」(概要)
マックとステラは、クリーニング工場で発見された女性の死体を。
ダニーとエイデンはセントラルパークのマネキン大道芸人の死体を捜査。

いや〜、ダニー、やっちゃったな…。

ERに引き続き、今回のベガスもすごかった…。(概要)
冒頭からぐいぐい引き込まれてあっという間にラスト。
余韻が…強烈な余韻が…。
気持ちわるーー。夢に出てきそうです。

こぶさんちで見つけたオレコン。(ありがとです、こぶさん)(よく読んだらオレカンでした)
面白そうだしIDを取得しなくていいので、速攻作成してみました。
好きな映画サントラ10傑。画像の場所をクリックするとアマゾンに飛べますです。
セント・エルモスはマイ青春映画ナンバーワン=エミリオにラブでした。
トップはココにも書いたコレ。
グスタボ・サンタオラージャは今年のアカデミー賞でオリジナル作曲賞を授賞しましたね。>ブロークバック・マウンテン

で、オレコンですが、
アマゾンのASINを入力していくだけなので簡単。出来上がったら「暗号」をメモ。
修正するときは「リピーター専用」という場所をクリック。
この場合前回入力したデータが出てこないので、前もってワードパッドか何かで番号を記録しておくとよろしいかと思います。(ちょっと面倒ですが)
再びASINを入力したら、暗号を入力してポチ。修正おわり。

次は「好きレコTOP10」でもやろうかなン。

ER11 #6

| ER | コメント(70)

おおおおぉぉぉぉ…。久しぶりに大満足!
スタートから最後まで一時も目を離せなかった!
レイ・リオッタを特別ゲストに招いた、リアルタイムエピソード。
ほんと、アナタはやっぱりスゴイ…>レイ

ダヤンが好きです。
本はたいして読んでいませんが、グッズはよく買いました。
皮のキーホルダー、皮の財布、皮のメガネ入れ。
使い倒してズタぼろです。

筆一本でこんな憎らし可愛いネコ絵が描けたら…。
そんな気持ちを日記タイトルの背景にぶつけてみました。

実は、[ ココ ]の真似です。
マイブログリスト内で、このブログにUPマークがつくのが、
意味もなく可笑しい、夜更け。

CSI:NY第18話「狙われた委員会」(概要)
マックとステラは高層ビルで起きた銃撃事件を。
ダニーとエイデンは白タクの運転手殺害事件を追う。


熱かったですね、今回のダニーは。

ゲイリー・シニーズ祭、及びエルモア・レナード原作ということで
「ビッグ・バウンス」(2004)を。(goo映画)
エルモア・レナードは米南部の犯罪小説作家。映画化も多く、「ジャッキー・ブラウン」「アウト・オブ・サイト」「ゲット・ショーティ」などなど、タランティーノ他多くの映画人がリスペクト。
小説で読んだことがあるのは「バンディッツ」や「グリッツ」あたり。

【概要】最近ちょっと低迷気味だった詐欺師ジャックは心機一転ハワイのノースショアへ。地元の不動産業者のリッチー(ゲイリー・シニーズ)の建設現場で働くことになったが、トラブル起こして追い出され。地方判事のウォルター(モーガン・フリーマン)は、ジャックの素性を知りながらも仕事をさせたり面倒みたり。そこへ現れた美女ナンシー(サラ・フォスター)、リッチーの愛人。彼女はリッチーの隠し金を盗む計画をジャックに持ちかける。

クライム・コメディってことですが、クライムもコメディも、ゆるい(笑)。DVDジャケのように、ゆるい。←既にこのパッケージデザインで「犯罪者たちの熾烈な闘い」じゃないことはおわかりかと。メインはオーウェンのかわいい顔とサラ・フォスターの水着姿、とサーヒン映像。他の方々、モーガン・フリーマンやチャーリー・シーンは---常夏のハワイを楽しんでおります(え、)ウィリー・ネルソンやハリー・ディーン・スタントンなんてナイスなオヤジたちも出てるのにな、もったいないな。
もともと原作ではハワイが舞台じゃなかったようで(どこだっけ)。
クライム・ムービーってことを忘れて「ああ、ハワイ行きてぇ〜」と脱力しながら観るといいかもしれませんw

で、シニーズのレイ・リッチーは、ほとんど出てきません(笑
が、出てくる場面はアロハでワルでなかなか素敵です(後半は[ かなりマヌケ])。
レイ・リッチー主役のキレ味鋭い犯罪映画なんかちょいと観てみたいのぅ。
↑哀しき妄想

こちらはオリジナル版「悪女のたわむれ」(1969)amazon
ナンかこっちのほうが内容がヘビー。
しかし主演:ライアン・オニールってとこが、またユルイわ…。

ホレイショ(CSI)でお馴染みのデヴィッド・カルーソ主演のTVムービー「ザ・ネゴシエイター/交渉人」(2000)を観ました。{IMDb}

【概要】女性のレイプ殺人で裁判にかけられた息子の無実を信じる父親が、裁判の真っ只中に陪審員を人質にしてとじこもる。父親は担当検事補のネッド・スターク(D・カルーソ)を交渉人に指定し、彼に24時間以内に息子の無実を証明するよう要求する。

ケヴィン・スペイシー、サミュエル・L・ジャクソン出演の「交渉人」(1998)と類似点の多い作品ですが、リメイクではなくオリジナル脚本。こちらの原題は「Deadlocked」、膠着状態、ドンづまり。この状況を脱するために奔走する交渉人が弁護士ではなく”検事”であることが面白いところでしょう。その検事がデヴィット・カルーソだもの。どう見てもデカだもの。というか、まんまホレイショだもの。CSI:マイアミの前の作品なのでホレイショホレイショ言うのも変ですが、しょうがありませんホレイショなんですから。法廷内をムカついて歩いている姿が、とても素敵。
スタークが信頼しているデカ役で、ジョン・フィンJohn Finn(コールドケース)が出ている事も嬉しい限り。リリー・ラッシュの上司ジョン・スティルマン、好きなんです。オヤジ万歳。

監督はX-FileやCSIベガスの監督もしているマイケル・ワトキンスということで、漂う緊張感やドラマの構成がどことなくCSIに似ているんですよね。ラストシーンなんぞは特にCSIマイアミの終わり方っぽいな、と。「イェーーーイ!」が聴こえてきても違和感無し。
及び、原案/脚本としてDavid Rosenfeltの名前があり「ん!」と。これはあのデヴィッド・ローゼンフェルト?! オフィシャルサイトには著書しか掲載していないようなので確認が取れなかったのですが、法廷モノだしおそらくそうではないかと。

以上ホレイショ祭。ああ楽しかった…。
次は「セッション9」を観たいのですが、コレ恐いですか?(弱気

ニック・ヴェルヴェットは腕利きの怪盗。現金や絵画や宝石には無関心だが、無価値なものが対象となると俄然ヤル気を出す。特にワケは聞かない。報酬は2万ドル、難問の場合は3万ドル。非暴力がモットー。
一風変わった怪盗の、12篇の頭脳戦。(amazon)

ニックが受ける盗みの注文は、看板や動物園の虎といった「?」なものばかり。依頼の謎を解明する愉しみと、スマートに獲物をゲットするスリルを求める彼は、粋なゲームの達人。
1年に4〜5回も働けば本人満足で、仕事が済んだら恋人とビールで夕涼み。←ナンて理想的な生活ですこと(笑

この怪盗ニック・シリーズは、数冊続編が出ています。全部読みたい。
「怪盗ニックを盗め」(amazon)
「怪盗ニックの事件簿」(amazon)
「怪盗ニック対女盗賊サンドラ」(amazon)
カヴァーのセンスもイイなぁ。イラストは森ヒカリさん。好み。

thecall.jpg知り合いの方に教えていただきました。
イタリアのタイヤメーカーPirelli制作のショート・フィルムです。(つまりタイヤのCM)
出演は、贅沢にもジョン・マルコヴィッチとナオミ・キャンベル。悪魔と悪魔祓い師(神父)の闘いがホラーに展開します。尺も意外に長く、緻密で美しい映像。
一連のシーンにたどり着くまでの”物語”を、勝手に想像して楽しむのも良いかも☆
{ Pirellifilm }

で、最近マルは何をしてるのだ、と見てみたら、
は、働いてるなぁ〜、待機作品がごっそり。(IMDb:John Malkovich
ヨーロッパではぼちぼち公開されている「Klimt」(2006)が、早く観たいんですけど。

最後の「ぃらっしゃぃあせーー!」のタイミングが

前と違って気持ち悪い。

マイケルの出番がわりと少なくて

がっくり。

古書発掘。「ユリイカ〜ポール・ボウルズ」。
ボウルズと天蓋の空をより深く知るために。
短編「ちっぽけな家」収録。バロウズとFベーコンの対談もあったり、ワタシの好きな風間賢二さんも寄稿してたり。
ボウルズ最後の長編、ミステリー仕立ての小説「世界の真上で」(amazon)と、ドキュメンタリー「ポール・ボウルズの告白」(amazon)は次回入手したい。(高いなぁ…)

右:常盤新平著「ニューヨークの古本屋」(amazon
書物に愛、な本が好き。
ニューヨーク行く予定全然無いけど。

CSI:NY第17話「転落」(概要
マックとステラは、ブロンクスのワインショップで起きた強盗射殺事件を。ダニーとエイデンはチェルシーにある高級マンションの大物映画プロデューサー転落死事件を捜査。

前回の感想を書くのをモタっているうちに次のエピが放送になってしまいました。前回エピの感想を一言コメントで→「ホークス先生の登場シーン、なぜスローモーション!」(爆
で、17話。お約束の"ダニーの動き"は随時追記ということで。

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