April 2008アーカイブ

本家のシーズン7が始まりました。
ワタクシを唸らせたあの衝撃(笑)から半年経っているのでいい加減たいじょうぶw。もう気にしません。サムのホテルでの事件と、キャサリンが巻き込まれた事件、そしてミニチュアの事件。のっけから前後編の2本立てだし、掴みはオッケー。


以下ネタバレ。

今日のランチは、銀座・韓国薬膳のお店HAIYAKU(はいやく)。
会社の近くなのに今までノーチェックでした。
静岡の調剤薬局を営む会社が「バランスのいい食事」をコンセプトにはじめたお店です。
チゲセット(チゲ・サラダ・小鉢2種・ナムル・十二穀米・シャーベット)で1,000円。
キムチチゲじゃないけど、色合いからして辛いのかな〜と思ったら、
意外にとってもマイルド。じゃがいもと豚肉のクリーミーな韓国風スープでした。
店内は天井が高くて気持ちいいし、内装もシックで落ち着いた感じ。
お客さんはほとんど女性。
確かに、お洒落な器で見た目楽しいけど、量としては男性じゃ少ないかも。

すっかりお気に入りになってしまったのが、最初にいただいたドゥングレ茶。(これ
漢方の一種(韓国のユリの根)で、味は蕎麦茶みたいに香ばしくて、すごく美味しかった。
疲労、目まい、頭痛、二日酔い、胃腸を保護する、などの効果があるようです。
パック15個入りのものが500円で販売されていたので、買ってみました。
帰ったら自宅ドゥングレしようっと。

●韓国薬膳はいやく

先日「真のナポリピッツァ協会」の認定店「イルモストロ Il Mostro」に行きました。
ピッツァはアンチョビ入りのを注文。少ししょっぱかったけど美味しかったです。
感じのいいイタリア人の店員さんが(2人?)いて、イケメン好きにもグー(笑

他の認定店では、「パルテノペ恵比寿店」に行ったことがあります。
ここでは基本のマルゲリータを食べました。
モッツァレラが豊富で、生地がもちっとしていて、もうもう、ホントにもちっとしていて、大変美味しかったです。じゅるっ。
PIZZA勝負では、パルテノペ>イルモストロかな。
同じマルゲリータを食べていないから比べちゃダメか。。。

次は永福の「ラ・ピッコラ・ターヴォラ」あたりに行ってみたい、です。

真のナポリピッツァ協会日本支部

最強の芸人ウォッチャー浅草キッド著。
前作の最終章「たけしイズム」に泣き、
本作では「江頭グラン・ブルー」に泣きました。

芸人に対する見苦しいほどの想い、
なのにクールで硬質な文章。
心地よいリズムで流れる的確な比喩と転がる韻。

博士は単に芸人賛歌をうたいあげようとしているのではなく、
芸人たちの暗部をも伝えようとしています。
むしろ、その暗部こそが、博士が愛するロマンなのかもしれません。
濁っていようが小さかろうが、芸人たちが死に物狂いで放つ光は星となり、
「星座」となって博士を照らします。

博士が見上げる「星座」の一番星は、あの憧れの人。


最近金欠だし、そのわりには通勤途中でコンビニ寄っておやつ買っちゃうし。だったら安くて栄養があるバナナを会社に持ってって食べればいいじゃないか!と名案が浮かんだのは、先週末のこと。LOFTでバナナケース「まもるくん」を見た瞬間でした。525円!税込み。

他にも通販を賑わせている980円位のバナナガードがあるのですが、こちらは計算された長さとカーブによってスーパー等で買うバナナの90%が入ることになっているようです。
まもるくんは…微妙。1本単位で売っているチキータバナナはオール入りません。1房いくらで売っているバナナなら何本かサイズが合うかも?とスーパーへ。しかし房で売ってるバナナが品切れだったので、コンビニで入りそうなのを2本購入、帰宅後テスト。
入った!(喜)よし、これで大切なバナナを守ることが出来たぞ。
さて翌朝、まもるくんをいつものバッグに入れようとしたら、

テーマは薬害訴訟、主人公は訴訟業界の裏街道をゆく揉み消し屋=フィクサー。なのですが、訴訟の行方よりも人間そのものに焦点を当てている映画となっているので、映画の意図を正しく伝えるには原題「マイケル・クレイトン」のほうが良かったかも。訴訟に関わる者が善悪の境目に立ち、どちらに倒れるか・どちらに倒れるべきなのか、問いつめられ追い込まれていく、ごっつい渋い社会派サスペンス映画。

以下は感想ネタバレで。

Podcastのお気に入り、町山智浩さんと大森望さんは、どちらも、独自の視点で映画や小説の解説をしてくれる評論家(まとめて言う)。
最近気がついたのですが、このお2人、声がそっくりなんです。
交互にポッドキャスティングしてたら、声だけじゃなく語り口も似てるので、
「お、同じ人?!」と思えてきました。(少し嘘)
そうだ大森さんの顔を知らないからイメージ出来ないのだ、とググ画像を調べてみたら、
岡田斗司夫さん似(痩せる前の)という予想外の結果。
そんなはずは…と文化放送サイトで再確認してみたら(嫌なのか)、何気にケラさん風…。その画像を3分間じーっと見ていたら、ジカチョーの河本くんにも見えてくる始末。
更に3分間見ていたら、ウチの叔母さんに見えてきて。

調べてむしろ大混乱。(´∞`)

そんなわけで、今や脳内イメージが「ウチの叔母さん」になってしまった大森さん。
最近の大竹紳士交遊録を聴いていたら、大森さんが目指すのは「このコンビ」だそうで。
「ひとりは楽器なんか持っててズルイけど」だって(笑
奥泉さん自身の天然ぶりも、かなりズルイよね。

●町山智浩のアメリカ映画特電(映画秘宝)
●大竹まことのゴールデンラジオ/大竹紳士交遊録/大森望

*

最近ウナTunesに新しく登録したポッドキャスト。
ラジオデイズ』というサイトより(←渋いよ)
●「ラジオの街で逢いましょう」ラジオ関西(公式
面白そうだ、1回30分もあるし。ざっと見て以下の数回をDL。

・第39回 サージェント・ペパーズから40年 松村雄策/エッセイスト
・第37回 新作落語の神髄に迫る 三遊亭円丈/落語家
・第23回 「人気作家のユニークな遍歴」 高橋源一郎/小説家
・第14回 「ビート・ジェネレーションふたたび」 青山南/英文学・翻訳家
・第04回 「日活映画、あるいは明るかった昭和」 関川夏央/作家

養老孟司先生の対談は有料だけど、円丈師匠の落語や対談「大瀧詠一×東京ファイティングキッズ「大瀧詠一的」」は無料でDLできるようですね。
快楽亭ブラック師匠のも有料か。なら「こっち」でいいや。

しかし…「ラジオデイズ落語ギャラリー/落語入りICレコーダー発売中!」って今時凄いな!(ここ)ポッド持ってないオジイちゃんとかにあげるのかな。。。
「そろそろ決めたい「恋人」への小粋なプレゼント」にするのは、チョット待て。

観たけど単品で感想を書くのがめんどくさいこの頃。
サクッと2〜3行で。ネタバレにはなっていないと、思います。

劇場-----------------------------------------------

■クローバー・フィールド
車酔いするタチなので、画面が揺れているときは字幕を凝視。
アレの形態はイマイチだったけど、ガイジンには受けるのよね、きっと。
リリーちゃんにはどっかで「靴」を買って欲しかった。上着も。

3月にUS版DVDがリリースされたドニー出演の「The Kill Point」を、ワオワオさんが5月に放送してくれます。
【映画「交渉人」のスタッフが手がけた、銀行強盗事件を迫真のタッチで描くノンストップ・サスペンス日本上陸!】
時々CMが流れていますね。録画マスト☆

【キル・ポイント】(WOWOW)
5/10(土) 午後4:00〜 第一話「宣戦布告」 
       午後4:50〜 第二話「完全包囲」
5/11(日) 午後4:00〜 第三話「交渉人」
       午後4:50〜 第四話「人質解放」
5/17(土) 午後4:00〜 第五話「面会時間」
       午後4:50〜 第六話「大脱走」
5/18(日) 午後4:00〜 第七話「兵士の反乱」
       午後4:50〜 第八話「我が分隊よ、永遠なれ」

松尾スズキ作演出、サモ・アリナンズプロデュース公演「洞海湾 ー九州任侠外伝ー」をザ・スズナリで観劇。初サモアリ(除く座長と宮沢さん)。内容は松尾ちゃん風ダークなエロ任侠。禁句放出、危険なモノも危うく放出。腹に深く届くもの特に無し…なのに◎。役者さんでは、板の上で不思議リラックス感の小松さん、ブリーフハンサム久ヶ沢さん、顔演技な平田さんに興味。最初は狭い小屋での熱いノリに引き気味、後半は馴染んで笑う。
本公演がラストサモアリ。しばらく休止。そのためか、大入袋全員にプレゼント(画像)。
カーテンコール4回。3回目に松尾ちゃん登場。
生松尾ちゃん鑑賞もこの日のお土産也。

【行きたいチラシ】
●「女教師は二度抱かれた」 シアターコクーン 2008.8.4〜8.27(公式)
  作・演出 松尾スズキ
  出演 市川染五郎 大竹しのぶ 阿部サダヲ 市川実和子 荒川良々他
●Piper 10周年記念公演 vol.2
  「ベントラー・ベントラー・ベントラー」 スペース・ゼロ 2008.10 (公式
  作・演出 後藤ひろひと
  出演 Piper 楠見薫 平田敦子 平山あや 松尾貴史
●動物電気2008初夏公演
  「すすめ!観光バス」 下北沢駅前劇場 2008.6.6〜6.15 (公式
  作・演出 政岡泰志

【行くチラシ】
●シティボーイズミックスPresents
 「オペレッタ ロータスとピエーレ」天王洲銀河劇場 2008.4.23〜5.16 (公式
  出演 シティボーイズ 中村有志 ピエール瀧

去年?のゴールデン・グローブ賞でグレン・クローズがテレビ部門の主演女優賞をゲトした時に、面白そうだけど日本じゃ放送してくれないだろうな〜と思っていましたが、嬉しいことに今月より放送開始です。
リーガルサスペンスだけど法廷場面が主というわけではなく、事件全体を謎めいた演出で見せていくドラマ。誰もが予想していた「エリート弁護士事務所に入社して奮闘する新人女弁護士(エレン)」というようなプラダを着た悪魔的な図はあっという間に打ち砕かれ、予想外のとてつもない陰謀の渦に巻き込まれてしまいました(エレンも観ている自分も)。ああ凄い。パティが怖い。グレン・クローズが凄い。怖い怖い怖い。このポジション、他の誰が出来るかって。
今後、どういう展開になるのか。エレンはこのピンチをどう切り抜けるのか。
毎週水曜日が楽しみです。
パティの吹き替えが、ちょっと優しすぎると思ったけど、そのうち気にならなくなるかなー。

ドニーが再びNKOTBです。
前にReinaさん(nkitc.com)が教えてくださったんですが、活動がようやくスタートのようで☆ワタクシは映画からドニー祭りを始めたので、NKOTBはお初。
音源や映像は中古またはネットで収集しました。
ステージに立つドニーを拝む日が来るかしら…?!
しかしみんなもう40近いんだよな、どんな歌うたんだろう。。。


一番好きな「Dirty Dawg」。(Youtube

日記アップ時にYoutubeを貼ってたんですが、なぜかアクセス出来なくなってしまったので、外して別のリンクを貼りました。
かわりに、ドニー祭りもたけなわの頃にモエモエでキャプした画像を。

マット・スカダー・泥棒バーニィ・殺し屋ケラーの著者ローレンス・ブロックの初期の作品。怪盗エヴァン・タナーシリーズの第1弾。

脳に銃弾を受けて眠りを失ってしまったが、その代わりに語学力と万巻の書からの知識を得たエヴァン・タナー。ギリシア‐トルコ戦争時のアルメニア金貨が今もまだトルコ領内に埋もれているとの情報を得た彼は、金貨を手中にすべく旅立つが、スパイ容疑で逮捕された!決死の脱出から始まるヨーロッパ大活劇。
異能のヒーローが活躍する、ブロック初期の痛快シリーズ、ここに開幕。

本書「The Thief Who Couldn't Sleep」が書かれたのは1966年。時代はジェームズ・ボンドの全盛期、イアン・フレミングの作品が出揃ったところです。ブロックは本書を、当時の大人気ヒーロー007を茶化して書いてみたとか。なるほど何度かボンドの名前が登場し、タナーがボンド同様の無敵のヒーローである…かのような…序盤になっていますが、実はそうではなく、むしろだいじょうぶなのか…と心配になるほど隙だらけなのです。ほとんど先を読まない(笑)タナーなので、どう考えても無理!とハラハラしていると、窮地を脱する時に「そんなことアリ?」と棚ぼた的に解決します。現代の犯罪捜査にかかったら一発でお縄になるところですが、ユルイ時代だからこそ許される、というか、力の抜けたデタラメ感をブロックは出したかったのでしょう。かといってコメディではなく、ビミョーなユーモア加減。後のケラーシリーズを予感させています。
スパイ小説をおちょくったエヴァン・タナーシリーズ。一作目ではまだ自分の特技(眠らない体質とか)を活かしきれていないようですが、そのあたりも含めて次回作からはもっと大胆にトラブルを乗り切ってくれるの、かな?

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