May 2008アーカイブ

CSIのノベライズはドラマの小説化ではなくオリジナルの小説なので、脳内で新作のCSIが楽しめます(うふ)。本家ベガスの3冊「ダブル・ディーラー」「シン・シティ」「コールドバーン」(3冊ともマックス・アラン コリンズ著)が大変面白かったこともあり続刊を楽しみにしていたのですがなかなか翻訳されず…。先日書店でついにコレを発見!忘れた頃に…やっと出たー!しかもNYだ!嬉しくなって思わずイッキ読み…しないで少し寝かせていい具合に発酵(?)してから読みました。つか、マイアミのノベライズ(コレ)も出てるよ!うっかりしてたよ!

マンハッタンの高級マンションのエレベーターの中で、中年男性の射殺体が見つかった。CSI主任マック・テイラーとエイデン・バーンが捜査にあたるが、銃弾もDNAを示す手掛かりも見つからない。数ブロック離れたホテルでは、警察官らの保護下にあった証人が殺害された。被害者は鍵の掛かったホテルの一室でその夜を過ごし、翌朝死体で発見されたという。NY市警CSIチームはこの2つの難事件を解決できるのか。 (web kadokawa)

(以下事件についてのネタバレはしていません)

thecloser.jpgレンタルで1st Seasonを観ました。アトランタからLA市警の殺人特捜班のチーフに赴任したブレンダは、自白のプロ「クローザー」。だけど署内のチームからは大ブーイング。ヨソモノに排他的な者、女性蔑視の者、なんとなく気に入らない者、などなど、捜査に影響がでるほど彼らは非協力的。さてさて、ブレンダは…というドラマ。

まず、キーラ・セジウィック演じるブレンダが、未だかつてないタイプで面白い。女性刑事といえば、能力はもちろん機能的な服装で颯爽としていなければ!と当然思いますが、ブレンダはAラインのスカートとか柄もののワンピとかカーディガンで常にヒラヒラしています。ブロンド髪もまとめず。現場にもどこにも邪魔なハンドバッグを抱えていて、きっと中はぐちゃぐちゃ。刑事として、相当ドン臭い(笑)。おそらく、チームのオッサンたちはまずここから腹が立つんでしょうね。大人なので誰も言いませんが。
「○○警部補、なになにしてくれる?どうもありがと☆」という指示の出し方も変でしょう。この「どうもありがと☆」にはいちいち腹が立つに決まってます。観ているワタシもイライラします(笑)。そんなブレンダが取調室で能力を発揮し事件を解決、オッサンたちは次第に捜査に協力的になっていきます。本当に少しずつですが。

チームのオッサンたちが、ワタクシ好みのオッサン揃い。地味で職人気質。

themist.jpgミストの感想日記を書こうかと思いながら、鬱々としてなかなか筆が進みませんでした(筆…)。スティーブン・キングということで何となくな世界観は予想できたにせよ、こんなショッキングな映画だったとは…。愕然です、心底疲れました………。にもかかわらず、嫌悪感は無く、よく出来た映画だったな、と。何であれ、ストーリーの吸引力は抜群だし、人間の描き方も巧妙。アレについては、あっても無くても関係ないとな、と思ったり(謎)。


では、短いですが感想を。ネタバレです。

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