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    <title>unaG -3rd Season-</title>
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    <title>「リンカーン弁護士」マイクル・コナリー</title>
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    <published>2009-11-18T03:19:42Z</published>
    <updated>2009-11-18T04:46:45Z</updated>

    <summary> 結構前に読んだのですが、孤高の刑事ハリー・ボッシュ シリーズのマイクル・コナリーの初リーガルサスペ...</summary>
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="lincolnlawyer.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/lincolnlawyer.jpg" width="250" height="178" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>結構前に読んだのですが、孤高の刑事ハリー・ボッシュ シリーズのマイクル・コナリーの初リーガルサスペンス。ＬＡの街を高級車リンカーン・タンカーで走りまわる中年の刑事弁護士マイクル(ミッキー)・ハラー。父親は高名な弁護士（ボッシュ・シリーズに登場しているよ！）、自分は二度の離婚、オフィスを持たず元妻を電話番としている、正義を貫くってわけでもない金儲け主義の弁護士。いい感じの汚れ具合です。彼が受ける仕事は「フランチャイズ」と呼ばれるセレブ相手の弁護。舞い込んだ事件は、不動産業の資産家の軽薄息子の暴行事件。これが胡散臭さ抜群のネタで。ミッキーは"依頼人を有罪にしない"という目的のためだけに奔走しますが、さすがに完全に割り切って処理することは出来ません。追い込まれるミッキーは、人としてどうするべきか苦悩します。ボッシュ・シリーズほど重くなく、適度にヘビーな骨太サスペンス。必読です。</p>

<p>2006年国際ミステリー愛好家クラブマカヴィティ賞最優秀長編賞受賞<br />
2006年アメリカ私立探偵作家クラブシェイマス賞最優秀長編賞受賞</p>

<p>で、この小説の映画化権は発売より前に売れたそうで。トミー・リー・ショーンズがメガホンをとるらしく、主役はマシュー・マコノヒーらしく、ワタクシ的に後者にがっかり。ミッキーみたいな人間をマコノヒがやると、本当に薄っぺらになっちゃうよーって。ワタクシ脳内のミッキーはロバート・ダウニーJR.だった。アイアンマンのトニー・スタークの影響。仕事仲間のラウルは、デクスターのエンジェルで。絵的に濃いけどね。</p>]]>
        
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    <title>「ソウル・コレクター」ジェフリー・ディーヴァー</title>
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    <published>2009-11-17T14:48:38Z</published>
    <updated>2009-11-18T03:13:34Z</updated>

    <summary>傑作と言われている前作「ウォッチ・メイカー」の次の敵は、個人情報を支配する男。ネットを題材にしている...</summary>
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="brokenwindow.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/brokenwindow.jpg" width="120" height="180" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>傑作と言われている前作「ウォッチ・メイカー」の次の敵は、個人情報を支配する男。ネットを題材にしている「青い虚空」を思い出しますが、今回はもっと大規模で恐ろしい。そもそも、物的証拠を求めるリンカーン・ライムと、データという掴みどころのないものを操る犯人、土俵が違いすぎて不安であります。んが、ライムは常に自信満々ですから、犯人が存在する以上必ず痕跡は残されるはず、といつもの粘り強い捜査が続きます。同時進行でライムの従兄弟アーサーとの確執ストーリー、アメリカとパム・ウィロビー(誰だかなかなか思い出せなかった)の恋愛指南ストーリーが微妙に絡み合ったり。過去作品と比較すると今回は珍しく「<font color=ffffff>どんでん返し</font>」が無く少々派手さには欠けるものの、相変わらずの高水準をキープした逸品となっておりまして、大変楽しめました。</p>

<blockquote>科学捜査の天才リンカーン・ライムのいとこアーサーが殺人の罪で逮捕された。自分はやっていない、とアーサーは主張するも、証拠は十分、有罪は確定的に見えた。しかしライムは不審に思う―証拠がそろいすぎている。アーサーは罠にかかったのではないか?そうにらんだライムは、刑事アメリア・サックスらとともに独自の捜査を開始、同様の事件がいくつも発生していることを知る。そう、姿の見えぬ何者かが、証拠を捏造し、己の罪を他人になすりつけ、殺人を繰り返しているのだ。犠牲者を監視し、あやつり、その人生のすべてを奪い、収集する、史上もっとも卑劣な犯罪者。神のごとき強大な力を持つ相手に、ライムと仲間たちはかつてない苦戦を強いられる…。 </blockquote>

<p>楽しめたという事を前提に、ちょっと辛口ネタバレ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>/////</p>

<p><br />
「青い虚空」から約7年経った現在までのネット社会の進化を考えると、データ社会にまつわる描写がちょっと弱いのではないかと。そんなに詳しくないワタクシですら、隙アリ！と思うんですから。データのダウンロードができない→画面を写真に撮る、ってさ。改ざんされたデータに騙される捜査班＝改ざんの痕跡を調べるのに時間のかかる捜査班、とか。現場の巡査とはいえプラスキーみたいな若者がエクセルを知らないで恥ずかしい思いをするかなー、とか。そう、捜査班の能力を低く見積もりすぎている感があるのです。そこで電子ヲタクの巡査が登場するのですが、あ、そうか、このヒトの魅力がイマイチなのが原因かも。。。ライムが、自分とは手法論が違っていても能力は認めているキャサリン・ダンスのような存在、ではないし。<br />
といっても主役はあくまでもライム。彼に物理的証拠を掴んで解決して欲しいと思うのが読み手。デジタルなやりとりが決め手ではどうも納得がいかない。主と副のバランスって難しいものですね。</p>

<p>本作クライマックスは、ライム・チームが犯人に直接攻撃されるくだり。個人データの改ざんしまくりで、ロン・セリットーやプラスキーが窮地に立たされる。チーム解体か！？と思わせるこのあたりの緊張感はさすがディーヴァー！と思います。でもね、もう後半も後半、残り1/10なんだ。<strong>ここからじゃん、面白くなるのって</strong>。最大のピンチをどう乗り越えるか？を描くためのページが足りない。お得意のどんでん返しが無いのはOKだから。シリーズももう8作目なので。もっと対犯人との、とてつもない死闘＝頭脳戦を見せて欲しかったーーっ。はぁはぁ、わがまま言ったゾ！</p>

<p>ライムとアーサーの確執についてもちょっと膝カックン。若いなー。ふんむ、ライムが嫌味ったらしい人間になったのは、アーサーのせいかも(笑）。学生時代、アーサーの車から「証拠」を集めて分析するライムの行動にはたいそう笑いましたｗ。両方の父親との交錯する関係性も面白いなと思ったり。</p>

<p>シリーズで最も気になるライムとサックスの関係についても、それほど進展無し。<br />
アメリアとパムのやりとりには、ああ、こうやってファミリーが広がっていくのだな…と。</p>

<p>あとね、トムの出番が少なかったよ…ここ、一番残念。<br />
いつかトムのカレシも出てくるのかしら。。。</p>

<p><br />
基本、面白かったんですよ、本当に。</p>

<p>でも、リンカーン・ライムにはいつも打ちのめされたいと思う、読者ですから。</p>

<p>今回は何となく題材に無理があったんじゃないかと（あ…）<br />
ライムはアナログな人だし。</p>

<p><br />
で、次回(?)は、あのウォッチ・メイカー再び、な予感。<br />
ライムさん、ものすごい頭脳戦を披露してください。是非。<br />
アメリアとも、たまには痴話喧嘩してください。是非。<br />
もいっかい自殺願望が芽生えて、みんなをうんざりさせても、良し。</p>]]>
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    <title>「マーブル・アーチの風」コニー・ウィリス</title>
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    <published>2009-10-29T15:42:57Z</published>
    <updated>2009-10-29T16:15:41Z</updated>

    <summary>次のコニー・ウィリスは、裏表紙にロンドン地下鉄MAPが描かれてある「マーブル・アーチの風」、日本オリ...</summary>
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img  src="http://day.stripper.jp/unag/img/marblearch.jpg" width="130" height="187" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>次のコニー・ウィリスは、裏表紙にロンドン地下鉄MAPが描かれてある「マーブル・アーチの風」、日本オリジナル短編集です。地下鉄マーブル・アーチ駅はセントラル・ラインでボンド・ストリート駅の隣。メジャーなショッピング・ストリートであるオックスフォード・ストリートはここから始まります。倫敦行った時は、メリルボーン駅からベーカー・ストリート駅まで歩いてから南下したので、マーブル・アーチは行きませんでした。ググってみると真っ白い門がありますね。この白亜の大理石の門＝マーブル・アーチは、ヴィクトリア女王を記念して建てられたとか。NYのワシントン・スクエア・アーチ(こっちは普通の石)よりも高さが低いけど素敵な門だわ、うーん♪今度は是非行こう。</p>

<p>さて、表題作「マーブル・アーチの風」は、20年ぶりにロンドンを訪れたトムとキャスの夫婦のお話。ロンドンの地下鉄を愛するトムは、駅構内で奇妙な爆風に襲われます。しかも他の誰も気づいていない、おかしい。と思ったトムは、気味の悪い「風」の謎を解明しようと奔走します。が、本来の目的の大会（カンファレンス）や久しぶりの友人との会食や妻希望の芝居の切符取りなどで超多忙。トムは知恵をしぼって、いかに効率よく目的の用事を済ませるか必死に考えながらロンドンの地下鉄を乗りまくります。ピカデリーラインでここ行って乗り換えてここに出ればどこそこのチケット売り場に間に合う、その後また何々ラインに乗ってどこどこホテルまで戻り……という大慌てな行程すべてが、手にとるようにわかるってスバラシイ。地下鉄の駅と駅の距離感や、雰囲気や匂いまで思い出したりして。</p>

<p>といってストーリーはコメディではなく、夫婦間のちょっと軋んだ空気を漂わせていき、ミドルエイジ・クライシスの重苦しさが地下鉄の異様な「風」に喩えられ、夫婦の年月や距離感を浮き彫りにします。重い話になるのかなと思いきや、なんとも気持ちのいい締めくくり方。コニー・ウィリスって上手いな〜とひとしきり感心でした。</p>

<p>他の短編もすべて面白くて。侵略SFコメディの「ニュースレター」、ほんわかラブコメの「ひいらぎを飾ろう＠クリスマス」、そしてスリリングなラブコメ冒険もの？の「インサイダー疑惑」など、映画になったらいいのに…と思うほどキャラクターが立っている逸品ばかりです。一番好きな作品は、ばかばかしい魅力に満ちた「ニュースレター」でした。これと「ひいらぎ…」はクリスマス・ストーリーだし、読後が爽快な気分になれるのでプレゼントにいいかもしれません。</p>

<p>すっかりコニー・ウィリスに夢中のワタクシ、現在は「ドゥームズディ・ブック」を読み始めています。「最後のウィネベーゴ」も待機中。通勤電車timeが楽しい楽しい。</p>]]>
        
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    <title>翻訳ミステリー大賞シンジケート</title>
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    <published>2009-10-12T14:44:15Z</published>
    <updated>2009-10-12T14:55:35Z</updated>

    <summary>「翻訳ミステリーシンジケート」というブログがスタートしたようです。 更新が楽しみなブログですね。 翻...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/" target="_blank">「翻訳ミステリーシンジケート」</a>というブログがスタートしたようです。<br />
更新が楽しみなブログですね。</p>

<blockquote>翻訳ミステリー大賞シンジケートとは？

<p>　シャーロック・ホームズ、アルセーヌ・ルパン、エルキュール・ポアロ、ミス・マープル、エラリー・クイーン、フィリップ・マーロウといった主人公が活躍する翻訳ミステリーは、日本でも古くから紹介され、長く親しまれてきました。その伝統は今も受け継がれ、さらに多くの魅力的な主人公が新たに紹介されています。スペンサー、ミロ・ミロドラゴヴィッチ、マット・スカダー、ハリー・ボッシュ、ジャック・フロスト、リンカーン・ライムといった名探偵、名刑事たちです。しかし、残念ながら、日本における彼らの知名度はシャーロック・ホームズに遠く及びません。翻訳ミステリーの面白さは少しも変わっていないのに。いや、むしろ作品の質も量もより豊かになっているのに。</p>

<p>そんな現状に一石を投じ、ひとりでも多くの方々に翻訳ミステリーを手に取ってもらう一助になればと思い、このたび『翻訳ミステリー大賞』を創設しました（発起人＝小鷹信光、深町眞理子、白石朗、越前敏弥、田口俊樹）。年間ベストを選ぶこの手の賞はすでにいくつもありますが、現在活躍中の翻訳者にかぎっての投票で選ばれるところが本賞の特長です。つまり、翻訳者が自ら選ぶ翻訳大賞というわけです。</p>

<p>本サイトはそうした翻訳ミステリー大賞を脇から支援する目的で、書評家、編集者、翻訳者の有志によって起ち上げられました。さまざまな角度から翻訳ミステリーの魅力について考え、みなさんが翻訳ミステリーをより広くより深く愉しまれるためのお役に立てれば、と思っています。翻訳ものにはこれまであまりなじみのなかった方から年季の入ったマニアまで、幅広い方々に愉しんでいただけるサイトにしていく所存ですので、どなたにもお気軽にアクセスしていただければ幸いです。なお、コンテンツは土日を除いて毎日更新される予定です。</p>

<p>言わずもがなながら、執筆者はみな翻訳ミステリーをこよなく愛する人々です。</p>

<p>翻訳ミステリー大賞シンジケート幹事　田口俊樹</p>

<p>※この巻頭言はコピーフリーです。自分のサイト、ブログで「翻訳ミステリー大賞シンジケート」の宣伝をしてくださる場合には、どうぞコピーしてご利用ください。なお、サイトのURLはhttp://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/です。<br />
</blockquote></p>]]>
        
    </content>
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    <title>ハマり中のショートブレッド</title>
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    <published>2009-10-12T14:04:00Z</published>
    <updated>2009-10-12T14:52:55Z</updated>

    <summary> すっかりショートブレッドのファンになっている昨今。 上のは日本でも購入しやすいWalkersのショ...</summary>
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shortbread.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/shortbread.jpg" width="272" height="350" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>すっかりショートブレッドのファンになっている昨今。<br />
上のは日本でも購入しやすいWalkersのショートブレッド。<br />
下は、Russell Hotelのサービスで毎日2つずつ補充してくれたブロンテのクロテッド・クリーム・ショートブレッド。これが美味しくてすっかりお気に入り。Walkersのも美味しいんだけど、ブロンテのほうがもう少ししっとりできめ細かい感じ。<br />
いろいろ調べたけれど、日本では買えません。がっくり…。<br />
UKの通販でもこれとまったく同じ商品は無かったり。<br />
こんなことならホテルに聞いて、たくさん買って帰ってくればよかったなー。</p>]]>
        
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    <title>「犬は勘定に入れません」コニー・ウィリス</title>
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    <published>2009-10-11T16:41:15Z</published>
    <updated>2009-10-11T17:18:08Z</updated>

    <summary> 正式には「犬は勘定に入れません−あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎」という長さ。単行本発売当初...</summary>
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="犬勘定" src="http://day.stripper.jp/unag/img/tsnotd.jpg" width="230" height="171" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></p>

<p>正式には「犬は勘定に入れません−あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎」という長さ。単行本発売当初はタイトルの面白さにかなりウケた本で、(翻訳は大森望さんだし)その後気になっていたものの読む機会を失ったまま時が経ち、このたび文庫版をやっと読みました。まぁホント、面白かったぁ〜、こんなにドタバタコメディーとは思いませんでした。だって「航路」の人だヨー。あとがきを読むと、コニー・ウィリスはシリアスものとコメディーと2パターンあるんですね。</p>

<p>第二次大戦中のロンドン大空襲で焼失したコヴェントリー大聖堂。そこにあったはずの「主教の鳥株」という花瓶を探し出す指令を、ボスのレイディ・シュラプネルから受けた史学生ネッドとヴェリティは、タイムトラベルで21世紀と19世紀をドタバタと行ったり来たりする。タイムトラベルのしすぎで頭がフラフラになって言語がおかしくなるネッドとか、ちゃんと出てこないのに圧倒的な存在感のレイディ・シュラプネルとか、ヴィクトリア王朝の時代ののんびり風景とか、ブルドックのシリルと猫のプリンセス・アージュマンドがカワイイとか……次から次へと出てくる引用がわからなくても、楽しめる魅力が盛りだくさん！<br />
……というかです、<b>会話がこれほど噛み合わない人物たちの500頁もあるストーリー</b>を、あっという間に読ませてしまうって、それが何よりも凄い。あまりにもムチャクチャなので途中で何だかわからなくなっちゃって、そもそも何探してたんだっけ？と中盤で迷宮入りな脳内。なのに最後にはそれが綺麗に着地するのは見事。コニー・ウィリス面白いなー、もっと早く読めば良かった。<br />
ということで、次は「マーブル・アーチの風」を。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ビ巡礼：リバプ編</title>
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    <published>2009-10-09T10:14:37Z</published>
    <updated>2009-10-11T16:20:19Z</updated>

    <summary>Liverpoolには日帰りで行きました。 行きはユーストン発7時7分、帰りはリバプール発18：45...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://day.stripper.jp/unag/">
        <![CDATA[<p>Liverpoolには日帰りで行きました。<br />
行きはユーストン発7時7分、帰りはリバプール発18：45発の電車。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="liverpool_station.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/liverpool_st.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●ライム・ストリート駅に着いて感激。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>///</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="b_story.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/liverpool_bstory.jpg" width="400" height="304" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●ビ・ストーリーでレアな品を見学、Shopでお買い物。</p>

<p>そして、マジカル・ミステリー・ツアーで重要ポイントを巡ります。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="menlove_ave.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/livepool_menloveave_sx.jpg" width="400" height="304" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●ジョンが暮らしたミミ叔母さんの家</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="forthlinroad.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/liverpool_forthlinroad_sx.jpg" width="400" height="269" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●ポールの家</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="george.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/liverpool_georgehome_s.jpg" width="400" height="258" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●ジョージの生家</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ringo_pub.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/liverpool_ringoandpub_s.jpg" width="400" height="318" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●リンゴのソロ・アルバム「Sentimental Journey」のジャケに使われたPub</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="penney_lane.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/liverpool_penneylane.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●ペニーレーン、ブレた…</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pennylane_bank.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/liverpool_bankmap_s.jpg" width="400" height="286" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●ペニーレインに出てくる「銀行」。床屋さんは撮影できず。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sff.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/sff.jpg" width="400" height="314" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●ストロベリー・フィールズ＝永遠</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="mathewstreet.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/mathewstx.jpg" width="300" height="400" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●キャバーンがあったりジョンが飲んだくれたりのマシュー・ストリート。</p>

<p><br />
思えば12時間しかいなかったリバプ。<br />
駆け足すぎて余韻が味わえなかったよｗ<br />
次回はもっとユックリまわりたいと思ったワタクシでした。</p>]]>
    </content>
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    <title>ビ巡礼：倫敦編</title>
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    <published>2009-10-09T08:01:17Z</published>
    <updated>2009-11-07T14:03:16Z</updated>

    <summary>倫敦に行ってきました。NYにあるJohnのダコタ・アパートを訪れたのはもう20年も前のこと。さあ、次...</summary>
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        <category term="旅行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://day.stripper.jp/unag/">
        <![CDATA[<p>倫敦に行ってきました。NYにあるJohnのダコタ・アパートを訪れたのはもう20年も前のこと。さあ、次は英国だ！とテンション上がるも、あっという間に時は過ぎ…、20年経ってやっと行けたよ倫敦へ。お遍路ーラーも歳をとってしまいましたがｗ、Beatels関連ポイントを駆け足で巡って参りました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="russellsquare" src="http://day.stripper.jp/unag/img/b_russelhotelxx.jpg" width="400" height="310" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●当時彼らがロンドン滞在の際よく利用していたのが、Hotel President。今回隣のRussell Hotelに宿泊したので、この有名な写真の場所はご近所でした。左がRussell Hotel 、右がHotel President。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="russellsquare2" src="http://day.stripper.jp/unag/img/b_russelsquarexx.jpg" width="300" height="359" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●Russell Squareの噴水前で。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>///</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="marylebone_aharddaysnight" src="http://day.stripper.jp/unag/img/b_marylebonexx.jpg" width="400" height="379" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●映画「A Hard Days night」の有名なシーンをMerylibone駅で。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Savile Row" src="http://day.stripper.jp/unag/img/b_applebld_savilrow_s.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●いわゆる有名な背広街</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="元アップルビル" src="http://day.stripper.jp/unag/img/b_applebld.jpg" width="300" height="342" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●あのアップルビル(元)を見上げてきました。<br />
平日の午前中は静かな佇まいでした。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ABBEY ROAD" src="http://day.stripper.jp/unag/img/b_abbeyroad_sx.jpg" width="300" height="255" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●アビーロードをとりあえず渡ってきました。<br />
あと3人仲間が欲しかったな。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Paul's House" src="http://day.stripper.jp/unag/img/b_abbeyroad_paul_s.jpg" width="300" height="227" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●ポールがロンドンで初めて買った家。<br />
今でも所有しているそうです。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="harrypotter.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/harrypotter.jpg" width="290" height="400" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●ついでと言ってはアレですが、キングス・クロス駅のコレもチェック！<br />
ホグワーツへいざ！</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="westm.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/westm.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
●他にもいろいろあるけど、とにかくランドマークも忘れずに<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>「時間封鎖」ロバート・チャールズ・ウィルスン</title>
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    <published>2009-10-09T06:39:16Z</published>
    <updated>2009-10-09T08:49:49Z</updated>

    <summary> 親のホームパーティーの喧騒を抜け出したローティーンの3人。(その家の子供である)双子の姉弟ダイアン...</summary>
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        <category term="翻訳小説＆海外ミステリ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://day.stripper.jp/unag/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="spin.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/spin.jpg" width="250" height="173" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>親のホームパーティーの喧騒を抜け出したローティーンの3人。(その家の子供である)双子の姉弟ダイアンとジェス、幼馴染のタイラー(主人公)は、のんびりと夜空を見上げていたが、突如星と月が消えて空は漆黒の闇となった…。地球が宇宙の時間の流れの1億分の１の速度になってしまったのだ。太陽は偽者で、しかも地球は謎の膜（SPIN)に覆われている。地球を守っていると思われるSPINとは何か、そして人類はどうなるのか。。。</p>

<p>地球の時間が遅いということは、地球以外の星々の老化がめっぽう早いということで、つまり最も大事な太陽が急激に肥大し、のんびりしている地球が異様に早回しで巨大化した太陽にあっという間に飲み込まれてしまうということで、しかも遠い遠い未来ではなく現代この世代にそれは起こるわけで、これはものすごく大変な出来事であります。</p>

<p>なんともスケールのでかい話で圧倒されますが、科学的な展開と人間ドラマが3：7という感じのバランスのため、文系の私でも楽しく読めました。地球規模の危機に直面した人間の行動は様々で、乗り越えようとする者、逃げようとする者、淡々と受け入れる者、それぞれが意味深いドラマを作りあげています。主人公の視点と物語の核心との距離感が絶妙。SPINの謎を科学的に解明しようとするジェスの姿には神々しささえ感じ…。<br />
続編、大いに期待であります。</p>]]>
        
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    <title>こんなにも贅沢なうに丼</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://day.stripper.jp/unag/archives/2009/05/mt-1.html" />
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    <published>2009-05-20T05:04:29Z</published>
    <updated>2009-05-20T05:25:51Z</updated>

    <summary> いただいた「うに」で「うに丼」をしました。2日連続で。 あまりにも美味しかったので記録です。なんて...</summary>
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        <category term="雑な記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://day.stripper.jp/unag/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="uni_don.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/uni_don.jpg" width="200" height="164" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>いただいた「うに」で「うに丼」をしました。2日連続で。<br />
あまりにも美味しかったので記録です。なんて素敵なオレンジ色。</p>

<p>現在コメントの投稿の際にタイムアウトになってしまう問題が起きております。<br />
それでも一応コメントはアップロードできております。<br />
おりますが、実際良くない出来事です。<br />
MTのテンプレートを変更したからでしょうか、ロリポのサーバが重いからでしょうか。<br />
何とかしたいのですが…どこを修正したらいいのかさっぱりです。</p>]]>
        
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    <title>GW</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://day.stripper.jp/unag/archives/2009/05/gw.html" />
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    <published>2009-05-06T16:48:12Z</published>
    <updated>2009-05-06T18:15:53Z</updated>

    <summary>ＧＷのあれこれ ●「スラムドッグ＄ミリオネア」 ダニー・ボイルの映像センス、好き。主人公の実体験がク...</summary>
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        <name>una</name>
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    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://day.stripper.jp/unag/">
        <![CDATA[<p>ＧＷのあれこれ</p>

<p>●「スラムドッグ＄ミリオネア」<br />
ダニー・ボイルの映像センス、好き。主人公の実体験がクイズに繋がる時の驚きがもっと欲しかったけど。原作の「１ルピーの神様」の意味も、映画では説明されていないようで、読んでみようかな。音楽がとても良く、サントラ欲しくなり。少年ジャマールがかわいらしい。</p>

<p>夕食は、六本木ヒルズ「リゴレット」のアボガドハンバーガー。</p>

<p>●シティーボーイズMIX「そこで黄金のキッス」（鑑賞1回目）<br />
四半世紀観ているシティボーイズライブ。今年はハコを変えて新国立劇場。何だか雰囲気似合わず（笑）。内容意外に社会風刺で毒気あり、しかしもっと奥行きあればと毎年思う。”帰宅しない息子を心配する父母のコント”は、同級生の少年たちの「間」が残念。腕のある役者さんじゃないからこそ、のダメ感はあるものの…。昔からキャラで笑わせる斉木さんの濃い芸は比較的苦手だったけれど、今回のあの歌にはうっかり笑ってしまった。本当にうっかり。オープニングの3人の正装、すこぶるカッコ良し。文庫型パンフ購入。Ｔシャツ悩んだが買わず。2回目鑑賞時にあったら買うかも…。</p>

<p>夕食は、新宿「すずや」のとんかつ茶漬け（ハーフ）。</p>

<p>●「グラン・トリノ」<br />
近年のイーストウッド映画の、この外れ無し感はどうだろう。暗くて重いけど確実な余韻。「チェンジリング」が母性なら「グラン・トリノ」は父性。重すぎず、軽く笑わせながら、思わぬ衝撃のラストへ。ビターな後味にもかかわらず、エンドクレジットの背景のキラキラ光る海の色と主題歌「グラン・トリノ」に心洗われて…ほとんどの観客が劇場が明るくなるまで身動きせず。<br />
イーストウッド、これにて俳優はもうやらないというのが残念。</p>

<p>夕食は、六本木ヒルズ「凛や」で天丼＋へぎそば</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「十の罪業」BLACK</title>
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    <published>2009-03-27T03:29:49Z</published>
    <updated>2009-03-27T05:03:15Z</updated>

    <summary>エド・マクベイン先生の呼びかけに集まった、人気ミステリ作家の書き下ろし10篇のアンソロジーが、BLA...</summary>
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        <name>una</name>
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    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://day.stripper.jp/unag/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4488169066/" target="_blank"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="transgression_black.jpg" src="http://day.stripper.jp/unag/img/transgression_black.jpg" width="128" height="185" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></a>エド・マクベイン先生の呼びかけに集まった、人気ミステリ作家の書き下ろし10篇のアンソロジーが、BLACKとREDとして2冊刊行されています。これ装丁がツボを突きますね。ソー・クール。1冊＠1,680円、</p>

<p>ディーヴァーの「永遠」、中編ながら最後まで気を抜けない展開で面白かったー。主人公のタルボット・シムズ刑事は元数学者、犯罪の統計が主なお仕事。ある老夫婦の自殺について、統計学的見地からどこか符号しない点が多すぎるとして事件を担当することになります。しかしそこは元数学者、何をするにも％で確立を出します。恋愛の可能性とかもｗ。シムズの能力を徐々に認めていくラトゥーア刑事も正反対のキャラで結構好き。やっぱりディーヴァーは面白いなー。この中篇は2005年にハードカヴァーが刊行されてたようで、リンカーン・ライムシリーズで言うと「12番目のカード」あたり(書かれたのはもっと前かもしれませんが)。短いながらも面白さがギュッと凝縮されていて、読み始めてすぐに物語にハマり、ページをめくるのがもったいなかったデス。</p>

<p>実はスティーブン・キング他4篇はまだ読んでません。じっくりゆっくり。<br />
REDもローレンス・ブロックのケラー短編目当てで買ったんだけど、「ケラーの適応能力」って「殺しのパレード」で既読。。。まったく同じかな。<br />
そしてエド・マクベインの「憎悪」は87分署シリーズ最後の事件となるので、途中未読がたくさんある今はたして読んでいいものか。といっていつになるかわからないし…。<br />
</p>]]>
        
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    <title>昭和の名人CD　志ん朝2「抜け雀」「厩火事」</title>
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    <id>tag:day.stripper.jp,2009:/unag//5.1013</id>

    <published>2009-03-26T13:33:37Z</published>
    <updated>2009-03-26T14:59:22Z</updated>

    <summary>前回の朝サマの1巻目は「夢金」「品川心中」でした。う〜んどうしよっかなーと悩んでいるうちに次のが出て...</summary>
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        <category term="笑芸人＆芝居" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://day.stripper.jp/unag/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img  src="http://day.stripper.jp/unag/img/shincho_cd.jpg" width="150" height="192" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>前回の朝サマの1巻目は「夢金」「品川心中」でした。う〜んどうしよっかなーと悩んでいるうちに次のが出てしまいました。するってーとどうでしょう、この表紙の朝サマ。まぁ〜、ほんとにおっとっこまえぇ〜。書店で見てすぐレジに行きましたとも。「抜け雀」も「厩火事」も大好きだし。厩火事は髪結いの亭主の噺でして<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%A9%E7%81%AB%E4%BA%8B" target="_blank">(wiki)</a>、おさきさんが亭主のことを褒めるときは”唐(もろこし)だねぇ〜”、けなすときは”この麹町の猿！”ってな感じで言うんです。これ、実家で兄貴とケンカしたときにアタシよく使ってました（本気じゃないときに）。朝サマも好きだけど、小三冶師匠の「厩火事」も好きだったな〜。仲人の旦那の描き方が渋いんです。<br />
「抜け雀」は、志ん生師匠の十八番で、親子比較されちゃったりする噺のひとつです。聞き比べたことはありませんが、朝サマのは実家で何度も聞いてました。録音時期はいつのだったんだろう、たぶんこのＣＤの音源よりも前じゃないかと。もうね、衝立から雀が逃げていくくだりの美しい描写にゃ、ホント、溜息がでました。まさに、談志師匠が言うところのイリュージョン。<br />
次は何が出るんだろう。DVDの志ん朝全集（<a href="http://www.rakugo.or.jp/shintyoudvd.html" target="_blank">これ</a>）も欲しいなー。</p>

<p>↓アタシ前もジャケ買いしてた。<br />
<a href="http://day.stripper.jp/unag/archives/2005/04/post-111.html">関連：志ん朝復活「碁どろ」「お若伊之助」</a></p>

<p>ってぇことで、前と同じ語り口で書いてみました。</p>

<p><a href="http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/sol_magcode?sha=1&neoc=2718303109&keitai=0" target="_blank">「小学館　昭和の名人決定版　古今亭志ん朝２　3/17号」</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>ストリームの後は</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://day.stripper.jp/unag/archives/2009/03/post-161.html" />
    <id>tag:day.stripper.jp,2009:/unag//5.1010</id>

    <published>2009-03-24T05:37:13Z</published>
    <updated>2009-03-25T03:42:11Z</updated>

    <summary>ポドキャストで楽しんでいたTBSラジオの「ストリーム」が3月（今週）で終了してしまうのが、とても残念...</summary>
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        <name>una</name>
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        <category term="笑芸人＆芝居" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://day.stripper.jp/unag/">
        <![CDATA[<p>ポドキャストで楽しんでいたTBSラジオの「ストリーム」が3月（今週）で終了してしまうのが、とても残念な今日この頃。町山さんとか豪ちゃんとか、たまに出るオーケンやＭＪやイズミンや、茂木先生の賢者の花道とかetc...、ホントに好きだったのにー。で、後番組が「小島慶子 キラ☆キラ」。キラ…、とキラの間に☆…う〜ん、、、と思っていたら、金曜日のパートナーは博士、同日3時からのコラムニストに町山さん。木曜日はピエールじゃん。わーい。岡野さんのも、本や舞台系の話が聞けそう。ポドキャストで配信するよね？！</p>

<p>3/30(月)スタート　13:00〜<br />
●パートナー / コラムニスト<br />
月：ビビる大木 / 小林信也（スポーツ）<br />
火：神足裕司 / 上杉隆（時事問題）<br />
水：ライムスター宇多丸 / 西寺郷太（音楽）<br />
木：ピエール瀧 / 岡野宏文（本）<br />
金：水道橋博士 / 町山智浩（映画）</p>

<p>町山さんは、TOKYO MXTVでもレギュラーを持つそうで。<br />
「松嶋×町山　未公開映画を観るＴＶ」4/5(日)〜毎週日曜23：00〜<br />
タイトルそのまんまの番組だそうでｗ</p>

<p>及び、ＴＯＫＹＯ　ＭＸＴＶでは、毎週木曜23：30〜24：00<br />
「博士の異常な鼎談」水道橋博士・宮崎哲弥＋ゲスト<br />
インターネットＴＶの「博士も知らないニッポンのウラ」が蘇ったぞ。</p>

<p><br />
あ！ウチ、雨が降ったり風が吹いたりするとよく映らないんだ＞TOKYO ＭＸ<br />
</p>]]>
        
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    <title>春のワタシ番組表</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://day.stripper.jp/unag/archives/2009/03/post-152.html" />
    <id>tag:day.stripper.jp,2009:/unag//5.1009</id>

    <published>2009-03-23T12:38:05Z</published>
    <updated>2009-03-26T13:44:31Z</updated>

    <summary>■春のワタシ番組表 月）フジテレビ　「桑田佳祐の音楽寅さん」　23：00-23:30（4/20より）...</summary>
    <author>
        <name>una</name>
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        <category term="海外ドラマ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://day.stripper.jp/unag/">
        <![CDATA[<p>■春のワタシ番組表</p>

<p>月）フジテレビ　「桑田佳祐の音楽寅さん」　<font color="#990000">23：00-23:30（4/20より）</font><br />
　　　　　　　　　　<strike>↑正式発表になりました。放送時間も早くなってるし！</strike><br />
　　　　　　　　　　<font color="#990000">フジテレビの番組表で訂正されてました</font></p>

<p>水）NHK-BS2　「デスパレートな妻たち4」　23：00〜（4/8より）</p>

<p>土）WOWOW  「CSI科学捜査班8」(吹き替え版)　22：00〜(4/4より/3/28先行)<br />
　　　　　　　　　　「CSI：NY4」(吹き替え版)　23:00〜<br />
　　　　　　　　　　「プライベート・プラクティス1」(吹き替え版)　深夜0：00〜<br />
　　　　　　　　　　「プロジェクト・ランウェイ4」　深夜0：50〜（4/18で終了）<br />
　　　　　　　　　　「コメディUK！　ピープ・ショー ボクたち妄想族」　深夜2：20〜　</p>

<p>何か少ない…気がするけど…実際手一杯です。<br />
お楽しみメインは、ベガスとデスパと桑だな。</p>

<p><br />
■レンタル中</p>

<p>「デクスター1」　血を見てうっとりのデクちゃん、オモロ！残りあと1巻。<br />
「ギャラクティカ2」　我が家ではバルター博士のエロ妄想が大ウケ。まだ1巻目。<br />
「クローザー3」　ああ楽しい。フリンとプロベンザのコンビ最高。まだ1巻目。</p>

<p>■そのうちレンタル</p>

<p>「トーチウッド」　シーズン1の中盤で止まってる。<br />
「NIP/TUCK4」　早く観たいレンタルしたいが時間が無い。<br />
「FBI失踪者を追え4」　もういい加減BOX買っちゃうか？！<br />
「時空刑事1973」　気になる気になるいつか観る。</p>

<p><br />
■ランウェイで会いましょう</p>

<p>「プロジェクト・ランウェイ4」がもうすぐ終わります。<br />
優勝者は薄々わかってるけど、バトルそのものが面白いから楽しみにしています。<br />
リーバイスの回の、スイートＰのデニムのワンピは着たい一品。素敵でした。<br />
自信家坊やクリスチャンの作品はやっぱり平均点高いね。インパクトもあるし。<br />
プライド高いラミは、前回のWWEの回でもドレープを入れようとして、我が家で大ウケ。数回前にハイジ(ニーナだっけ？)に「あなたがドレープが上手いのはもうわかったわよ」ってうんざりされて、むっちゃ凹んでたんじゃないのか。もうやっちゃダメよドレープは。<br />
そして、我が家ではオカマ吹き替えが大ウケ。キャラごとのいろんなオカマちゃんトークを楽しんでいます。前回は審査員のヘザレットの2人も激しいオカマ吹き替えで面白かった（特に左のボク）。<br />
ハイジの上から目線の仕切りもいいね。<br />
それはさておき、審査員にウィルミナ姐さんがいたらいいのに、って思ったり。<br />
</p>]]>
        
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